●2008/09/09 日経ヴェリタス2008.9.7号 スマートライフコーナー 【ワイン投資 2つのおいしさ】 にて、弊社のワインファンドがとりあげられ、「個人的に特定の銘柄(ワイン)を購入して投資するのも良いが、販売業者の手数料が乗った価格でのプリムールワインの購入のため、運用を考えるにはかなりの時間とワインの保存をしっかり考える必要があるとの注意の記載がありました。またワインファンドでは、価格が上昇しそうなワインの買付から売却までファンドを通じてすべて行うため、単に投資をするだけでよいという点が評価される。」といったニュアンスの記事が掲載されました。 なお、記事中、新興国の需要増とワイン市場の状況、銘醸ワインの金融商品化が進んでいる状況、さらには格付けクラスの銘醸ワインの価格安定性なども紹介されています。 機会があればぜひご覧ください。 ●2008/07/18 投資信託