キャリーケースに収まって上機嫌のO次郎。 たまに部屋に出しておくと、確認のためにしばらく中でくつろいでいます。 しめしめ。キャリーケースは怖くないですよー。怖くない怖くない。 しかしこれは秘密基地と言うほどでもありませんね。 単に確認のために入っているだけという感じです。 しばらく寝ていましたがすぐにあきて出てきちゃいました。なにかキャリーケースに嫌な思い出でもあるのでしょうか。いやまあ何回もあるのですが。O次郎用はこのケースで四つ目くらいでしょうか。前のはどれも小さくなってしまって頑丈なこのサイズのものが今ではベストです。 衣装ケースに空間を作っておくとすかさず入るO次郎。 さすがに知らないうちにはいったまま閉めてしまうことはありません。なにせ入っていると重いですから。これはまあ秘密基地っぽいですね。おなかがいっぱいのときなどはこのまま熟睡していることもあります。 定番の秘密基地。押し入