外はすっかり涼しくなって、セミの声からりんりんと秋めいた虫の音に替わりました。季節の変わり目ですね。この時期のO次郎は寝場所をころころと替えてゆきます。 いい温度の場所は見つかりましたか? って、なぜ掃除中のソファの上に置いた足置き台のはざまに。 テーブルに写っているように、足置きの天井は少し空いているので窮屈ではありませんが。残念ながら、そこは掃除が終わったら動かすのでだめですよ。 今度は押し入れの中でぎゅうぎゅうに。 O次郎くん顔がひしゃげてますよ。だいなしですよ。 いくら狭いのが好きで猫が液体だと言っても、これだと熟睡できないでしょうに。 てゆうか出られるの? 押し入れの少し広い場所に移ったようです。 ようやく熟睡する場所がみつかりましたか。 まだ少し狭いようですが、このぐらいが熟睡するときには安心なようです。 触ると体温が上がっています。本格的に寝始めましたね。 おやすみなさい。