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ボードゲームに関するnyanmoffのブックマーク (3)

  • 親戚同士の集まりに向いたボードゲームってなんだろう

    お正月に親類と合うんだけど子供も結構混ざるっぽいので何かいい暇つぶしになるゲームはないかなと。 大人同士だけなら思い出話しながらダラダラ菓子べてれば時間は潰せるけど子供はそれだと退屈だろうから何か用意しておきたい。 定番の七並べとかでいいじゃんってのはまあ間違ってないのだけどそれだけだと間が持たなかった時のために二の矢が欲しい。 こないだデイリーポータルでやっていた中だとハゲタカの餌とかルールも戦略も簡単だし運の要素も強いから子供でもいい具合に戦えそうだなと思った。 追記: ニムトは良さそうですね。ルールも単純で人数の融通も効きますし 同じ理由でワードバスケットも良いなと思いました。語彙力のレベルを子供向けに落としたらいつもと違った難しさがありそうです。

    親戚同士の集まりに向いたボードゲームってなんだろう
    nyanmoff
    nyanmoff 2016/12/25
    王道でワードバスケットを勧めてみる
  • 繰り返される惨劇から,君は逃れられるか。ループ系惨劇体験型推理ボードゲーム「惨劇RoopeR」レビューを掲載

    繰り返される惨劇から,君は逃れられるか――ループ系惨劇体験型推理ボードゲーム 惨劇RoopeR Text by 朱鷺田祐介 「惨劇RoopeR」の基ルールセット。価格は店頭価格で3700円(税込)だ 「ループもの」と呼ばれるジャンルをご存じだろうか。「ひぐらしのなく頃に」や「STEINS;GATE」,「魔法少女まどか☆マギカ」といったゲームあるいはアニメのタイトルがパッと頭に浮かんだ人には,おそらく詳しい説明は必要ないだろう。ループものとは,なんらかの原因で繰り返され続ける時間/世界からの脱出を目指すというプロットを持つ作品群の総称だ。とくにタイムトラベルを扱った作品に多く見られ,広義のSFの一形態として,古くから数多くの作品が生み出されてきたジャンルである。 例えば1980年代に書かれたKen Milton Grimwoodの小説「リプレイ」は,記憶を保ったまま人生を何度もやり直すこと

    繰り返される惨劇から,君は逃れられるか。ループ系惨劇体験型推理ボードゲーム「惨劇RoopeR」レビューを掲載
  • 【試遊レポ】ゲムマで話題のカードゲーム「この過労死がすごい!」とは?

    「この過労死がすごい!」というカードゲームを、みなさんご存じでしょうか? 11月22日に東京ビッグサイトで開催されたアナログゲームの祭典「ゲームマーケット2015秋」(以下、ゲムマ)で頒布され、開始1時間で100セットが完売。聞いたものの心を鷲掴みにするタイトルで、Twitter上でも話題になりました。 今回、その「この過労死がすごい!」を制作された「反社会人サークル」のメンバーお三方にお話を伺いつつ、実際に一緒にゲームをプレイさせていただきましたので、その模様をお届けします! 「この過労死がすごい!」とは? インパクトが強いネーミングの「この過労死がすごい!」ですが、まずは簡単なルール説明から。 就業規則(取扱説明書)によると、「プレイヤーは社畜となり、カロウシしないように仕事量に気をつけながら、なるべく多くの残業代を稼ぐ」かつ、「あわよくば、他の社畜をカロウシさせる」というなかなか世知

    【試遊レポ】ゲムマで話題のカードゲーム「この過労死がすごい!」とは?
    nyanmoff
    nyanmoff 2016/01/17
    注文した。ボドゲ会での他の人の反応が楽しみなような恐いような
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