ブログを Heroku に移転させました。このブログはそのまま残します。 移転先 つれづれなるままに T-Code入力環境tc2では,ストローク [3 → 2] で句読点をカンマピリオドに変更できます. これを毎回やるのが面倒で,デフォルトの句読点をカンマピリオドにしようと思い,ストローク表をいじる方法を調べました. こちらのページの資料 tcode-ws.pdf にやりかたが載っていました. ストローク表の読み込み後にその表をいじるので元の表に影響を与えません. 以下を .tc に追加しました(句読点を変えるついでに括弧も全角にしてみました). (add-hook 'tcode-after-load-table-hook (lambda () (cond ((eq tcode-input-method 'tcode) (tcode-set-action-to-table '(27 12)