広告が見苦しくて申し訳ないので、別URLに移転します。現在作業中です。完成したら告知しますので、お待ち下さい。 ついにお待ちかねの顔です!(^o^) 顔が可愛くないといくら身体の塗りが良くても台無しなので、顔はその他の場所より三倍増しで気合を入れましょう! 作業前の下塗り状態の顔です。 美少女系の絵においては、実は顔の要素はほぼ「目」の周辺に集中しています。 ですので顔の中でも表情、特に「目」を綺麗に、映えるようにすることに全精力を注いでいきます。 「目」を目立たせるために、顔そのものにはあまり影は入れません。 顔の輪郭、髪の落ち影を控えめに塗っていきます。 輪郭の影は控えめがポイント。髪の落ち影も塗っています。 髪の落ち影をグラデで追加しています。立体感を追加し、表情を強調するものです。 次に顔のパーツを塗っていきます。眉毛、目のベース色、口、唇といったパーツです。 大体の完成イメージを
商業で活躍されている漫画家・イラストレーターの作画講座、メイキング動画をまとめました。 惜しみなく公開されているプロの作画技法を、ぜひ一度ご覧ください。 「きぃら~☆」 きぃら~☆的お絵描き講座1♪【頭部-線画編】 http://www.nicovideo.jp/watch/sm6301115 とても分かりやすいSAIを使ってのお絵描き講座 きぃら~☆氏はこの動画の他にも多数の講座、メイキングをされている きぃら~☆氏のマイリスト http://www.nicovideo.jp/mylist/5026490 「INO」 イヤースピーカー描いてみた http://www.nicovideo.jp/watch/sm1493006 エロゲ原画家のINO氏によるPhotoshopメイキング 本格的なエロゲ塗りメイキングが見れる。ツールの使い方に注目 「いとうのいぢ」 いとうのいぢのキャラクターの描
ラフ#1――まずはざっくりラフ編 網野さんが使用しているペイントツールはSYSTEMAXの「SAI」。イラストレーターに必要最低限の条件を揃えながら、5250円というコストパフォーマンスの高さが魅力のツールだ。ペンタブレットにはワコムの「Intuos3」を使用している。 それではざっくりとしたラフの流れを追ってみていこう。およそ30倍速にした動画のあとに、静止画で描き方を紹介していく。 まずはカンバスサイズの設定から。新規ファイルを作成し、最終的に「使いたい」サイズのおよそ2倍を選択する。たとえば今回であれば掲載画像がタテ800ドットなのでタテ1517ドットにしている。ちなみに「初音ミクが可愛すぎるので描いてみた」は1203×1500ドットだ。 Shiftを押しながら下絵となる画像(編集長が描いたアレ)をドラッグ&ドロップし、カンバスにペースト。カンバスに密着するよう変形し、透明度を30%
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