movieとadに関するnyaofunhouseのブックマーク (2)

  • 「トイレ空間」でホラー映画の口コミプロモ-呪いの擬音装置も

    7月中旬より、広域渋谷圏周辺のファッションビルやアパレル店舗の「トイレ」空間を活用したホラー映画のプロモーションが展開される。インターネット広告を手がけるNIKKO(渋谷区神宮前5)が企画した。 プロモーションを行うのは、8月公開のホラー映画「伝染歌(でんせんうた)」(配給=松竹)。入り口からミラー、個室内に至るまでトイレ全体に細工を仕掛け、QRコードから専用ページへアクセスを促す。ユニークな仕掛けで若者への口コミ効果を狙うという。 エントランスから続く足跡をたどり指定の個室に入ると、壁の「落書き」の先にある天井のQRコードにたどり付く仕組み。トイレットペーパーにも専用のメッセージをあしらい、流水音の擬音装置を押すと「呪い」の歌が流れる仕掛けも。各仕掛けについては施設やトイレの仕様に合わせて内容を変えるという。 都内ではすでに池袋、新宿でも同様の試みを展開しており、広域渋谷圏周辺では同20

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  • ギャガ、映画の紹介で謝礼を支払う個人ブログを利用したプロモーション

    ギャガ・コミュニケーションズは、2006年1月14日公開の映画「プルーフ・オブ・ライフ」で、ブログを利用したプロモーション活動を実施する。 このプロモーション活動は、エニグモの運営するブログ向けニュースリリース配信サービス「press@blog(略称:プレブロ)」を使って行なわれるもの。press@blogに登録したユーザーにはさまざまなニュースリリースがメールで配信され、その中から気に入ったものをブログで紹介すると50~200円の謝礼が支払われる。エニグマによれば、press@blogの会員数は12月1日現在で約3万人。 謝礼はリリースごと条件が設定されており、press@blog側が条件を満たしたと判断した場合に支払われる。謝礼はメールアドレスと口座名義だけで送金できるイーバンク銀行の「メルマネ」を使用し、月末日までに掲載報告があったものに関して翌月20日にユーザーの口座に振り込む仕組

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