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movieとtrivialに関するnyaofunhouseのブックマーク (3)

  • 2/2 悪趣味・ヘンタイ映画!あなたは観ますか? [映画] All About

    死体によりてんやわんやになるコミカルホラーはアルフレッド・ヒッチコック監督の『ハリーの災難』。 カナダの女流監督リン・ストップケウィッチが描いたのは、死体に異常な関心を寄せる女と彼女を愛する男の異色なラヴ・ストーリー『キスト』。 そして極めつけはドイツホラーの帝王!ユルグ・ブットゲライト監督の『ネクロマンティック』です。死体回収業者のロブは死体愛好家で、ネコババした死体をコレクションにし、死体愛好家の恋人と共に死体を愛でる幸せな日々を過ごしています。そんなある日、ロブは腐乱した死体を丸ごと手に入れました……。 その他ブットゲライトは『死の王』、『シュラム』を演出。それからコンドームが男のナルシスを襲うコメディだかホラーだかわからない『キラーコンドーム』の製作(主に特撮)にも関わっています。また作のデザインは『エイリアン』のH・R・ギーガーが担当しました。 悪趣味映画の中の二大傑作 『ソド

    2/2 悪趣味・ヘンタイ映画!あなたは観ますか? [映画] All About
  • ゴジラが皇居を襲わなかった本当の理由〜何もわかっちゃいない産経コラム - 木走日記

    今日の産経コラムは不肖・木走の琴線に触れた怪獣オタク魂に火をつけたのでした。 ●破壊王ゴジラでさえ、タブーを守っている〜だからどうした産経抄 日(10日)の産経新聞コラム産経抄から・・・ 九十一歳で亡くなった作曲家の伊福部昭さんは、ゴジラ映画音楽を担当したことで“おたく族”にも熱烈な信奉者がいるが、テーマ音楽のみならず、ゴジラの鳴き声も「発明」したそうだ。 ▼封切りが迫るなか、ゴジラの鳴き声が決まらない。録音部が動物園で猛獣の咆哮(ほうこう)をとり、回転速度を変えたり、複数の動物の声を混ぜたりしたが、しっくりこない。そこで音楽担当の伊福部さんがコントラバスの弦を、松ヤニを塗った革の手袋でしごくアイデアを思いついた。空想の怪物に命が吹きこまれた瞬間だ。 ▼北海道生まれの伊福部さんは幼いころアイヌの歌や踊りに触れ、独学で作曲を始めた。大学も北大農学部に進み、音楽家としては異端の道を歩んだ。

    ゴジラが皇居を襲わなかった本当の理由〜何もわかっちゃいない産経コラム - 木走日記
  • 黒澤・手塚 幻の合作映画: たけくまメモ

    「『テヅカ・イズ・デッド』を読む(4)」のコメント欄で、いつの間にか黒澤明の話になり、「そういえば…」という感じで俺が「昔、黒澤明と手塚治虫が映画を合作する話があった」ということを思いだし、その旨を書きましたら漫棚通信さんがブログでこれを取り上げていただきました。 http://mandanatsusin.cocolog-nifty.com/blog/ 当方のはコメント欄でのやりとりであり、しかもエントリの筋とは関係ない話です。このまま埋もれてしまうにはもったいないネタなので、改めてこちらにアップします。コメントの詳しい前後関係は、当該のコメント欄を参照してください。 まずはAaさんの「黒澤明が大平洋戦争中にディズニーの『白雪姫』を見た」というコメントを受けて、俺がこのようなレスを返したところから始まります。 《 >Aaさん 戦時中に「白雪姫」を黒澤が見ていたというのは、何か出典がありま

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