Webに関するnyarla-netのブックマーク (2)

  • 生成AIの進化でウェブ制作会社が消える可能性があるという話|ベイジの図書館

    2023年、生成AIへの注目度が一気に上がったとき、「AIに人間の仕事が奪われるのでは?」という議論がウェブ制作界隈でも巻き起こった。 その後、「AI仕事を楽にしてくれるもの」「AIは人間の仕事を奪わない」という考えが主流となり、一旦は落ち着いているように思う。 あくまでSNSで観測している範囲だが、ウェブ制作界隈は生成AIに対する発信が少なく、他分野と比べてあまり強い関心を持っていないようにも見える。特にデザイナーの関心が低く、当社内でもエンジニアとライターは積極的に生成AIを使っている一方で、デザイナーの生成AI活用は緩やかである。 それだけデザイナーの業務は複雑性が高く今の生成AIでは対処しにくい、ということでもあるのだろう。また、デザイナーの職業選択動機やこれまで培ってきた努力を根こそぎ否定しかねない存在だから真剣に向き合いたくないという緩やかな抵抗感、意外と保守的で価値観や手法

    生成AIの進化でウェブ制作会社が消える可能性があるという話|ベイジの図書館
    nyarla-net
    nyarla-net 2025/01/02
    野生の個人開発者としては半分ぐらいしか同意できないかな / ペライチ作りが開かれたとしても、専門職としてのデザインとかアクセシビリティの調整、保守運営までは生成AIで代替できないと思う。下手すると事故るし
  • ブラウザの履歴を操作して「戻る」ボタンで広告を出すやつについて - コーヒーサーバは香炉である

    2023年後半頃から、ブラウザの「戻る」ボタンを押すと、訪問したおぼえのないページが表示されることが増えた。そういうページは大抵、記事風の広告やサイト内の記事へのリンクが大量に並ぶという構成になっている。こんなレイアウトになってることが多い。 この手法はブラウザバック広告とかブラウザバックレコメンド (あるいはレコメンデーション) とか呼ばれており、国内外の複数のWeb広告会社がこれを提供しているようだ。 たとえば、こちらはGMOアドマーケティングの “TAXEL” が提供しているブラウザバックレコメンド。 【新たな収益・回遊源が誕生!】ブラウザバックレコメンド サイトから離れてしまうユーザーに対し、広告やレコメンド記事を表示させることで、収益化や内部回遊に繋げることを目的としているフォーマットになります。 ……というのがセールスポイントらしいのだが、サイトから離れる人は、サイトから離れた

    ブラウザの履歴を操作して「戻る」ボタンで広告を出すやつについて - コーヒーサーバは香炉である
    nyarla-net
    nyarla-net 2024/08/15
    こう言った邪悪な挙動をする広告、それに便乗し悪意ある広告が跋扈して社会問題となれば、それこそステマ規制の様にWeb広告全体が法規制される流れになると思うんだけど、アドテクやメディアの人はそれでいいの?
  • 1