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2chとscienceに関するnyomonyomoのブックマーク (3)

  • 太陽活動が200年ぶりの低水準 地球は「ミニ氷河期」へ : 痛いニュース(ノ∀`)

    太陽活動が200年ぶりの低水準 地球は「ミニ氷河期」へ 1 名前: ジンチョウゲ(西日):2009/06/03(水) 15:11:44.31 ID:Djghzgxl ?PLT 弱る太陽 活動200年ぶりの低水準 太陽の活動が200年ぶりの低水準にまで落ち込んでいる。これまでのパターンだと再来年には活動の極大期を迎えるはずなのに、活発さの指標となる黒点がほとんど現れない。研究者も「このままだと地球はミニ氷河期に入る可能性がある」と慌て始めた。国立天文台は今月下旬に研究者を集めた検討会を開く。 太陽の活動は約11年周期で活発になったり、静穏になったりというパターンを繰り返している。活動ぶりの指標が表面にシミのように見える黒点。黒点の周辺では爆発現象が多く起こり、黒点が多いほど、太陽の活動が活発だ。 太陽活動には数百年周期の変動も知られる。17〜18世紀には約70年間、黒点がほぼ消え、欧州では

    太陽活動が200年ぶりの低水準 地球は「ミニ氷河期」へ : 痛いニュース(ノ∀`)
    nyomonyomo
    nyomonyomo 2009/06/04
    温暖化が止まるからといってエコバッグを使うのが無駄なことだったとは思わないな-
  • 小惑星探査機「はやぶさ」のエンジン再起動 2010年6月 地球帰還へ - ここは (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊だった

    宇宙航空研究開発機構は4日、小惑星イトカワへの着陸に成功した探査機「はやぶさ」の地球帰還に向け、2007年10月から止めていた推進用イオンエンジンを再起動させた。エンジン再起動は地球に帰還するための重要なステップとなる。 はやぶさは現在、太陽を挟んで地球とほぼ反対側の約3億キロかなたを航行中。10年6月の帰還を目指す。打ち上げ以来の総飛行距離は約45億キロになる見通し。 03年に打ち上げられたはやぶさは、05年に小惑星への着陸と離陸に成功。着陸時に岩石試料の採取を目指したが、指令ミスにより装置が計画通りに作動せず、失敗したとみられている。 しかし同機構は、着陸時に砂などが舞い上がり、内部のカプセルに入った可能性があるとみて、地球の近くまで帰還できればカプセルを切り離して大気圏に突入させ、地上にパラシュートで落として回収する。 はやぶさは小惑星への2度の着陸、離陸の後、機体の不具合が相次いだ

    nyomonyomo
    nyomonyomo 2009/02/05
    無事に(?)帰ってきて欲しいなぁ
  • 「嫌な女…のガイドライン」の化学ネタがクオリティ高すぎる件 :Syu's quiz blog

    このURLは現在使われておりません。 5秒後にホームページへ自動的にジャンプします。 ジャンプしない場合はURLをクリックしてください。 http://www.syu-ta.com/

    nyomonyomo
    nyomonyomo 2007/01/05
    元ネタなんだかわからないけどおもしろいw
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