質感がたまらない初代MacのLEGO模型 - RyoAnna
powerpigが作った初代MacのLEGO模型が可愛い。マウスや画面のデフォルメも素敵だが、なんといってもキーボードの質感がたまらない。思わずポチっと押したくなる。 こちらはモデルとなった初代Macintosh。 初代Macintoshが登場したのは1984年1月24日。今から30年前の昨日、ジョブズはKeynoteの発表でMacintoshをバッグから取り出した。フロッピーをセットして画面をスクリーンに映し出し、デモ映像を再生する。 「ハロー、僕はMacintoshです。あのバッグから出られて実にいい気分です。人前で話すのは慣れていないので、僕がIBMのメインフレームに最初に出会ったときに思いついた格言をみなさんに紹介しましょう。『自分で持ち上げられないコンピューターを信用するな！』」 ➤ powerpig's Flickr via OS X Daily 関連記事 LEGOで作るiPh
限定版の「LEGOっぽい」ジョブズとウォズ、時はApple創生期
米PodBrixは8月29日、Appleの創立者、スティーブ・ウォズニアック氏とスティーブ・ジョブズ氏の若き日のLEGO風プレイセットを、300セットの数量限定で発売した。 セットはLEGOのブロック風で、知り合った当時の2人を模した人形、コンピュータと基板が置かれた机があり、壁にはカレンダーがかけられている（印の付いている1977年4月16日はApple II発表の日）。またジョブズの頭上にはiPhoneのイラストが入ったマンガのふきだし、ウォズニアックの手にはスクリュードライバーまたはレンチが持たされている。 プレイセットの価格は39.99ドル。発売は米東部標準時の午後9時（日本時間の30日午前10時）から。海外からの注文も受け付けるという。
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