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配色とwebデザインに関するnzsheepのブックマーク (4)

  • ウェブ配色ツール Ver2.0

    的な使い方 左上のカラーピッカーを使って、任意の1色を作れば、それに合わせた配色が作れるツールです。またロゴの文字や色は任意の物を指定できるようになっています(ただしフォントは変更出来ません)。 カラーピッカーの下のスライダーを利用すれば、メイングラフィックの変更や色相幅も変えることが出来ます。動きが必要な配色の場合には、2つめのスライダーを右に動かしてください。補色配色に近い配色が出来上がります。 色の一覧を押すことで、出来上がった色の一覧を表示しますので、コピー&ペーストしてお使いください。 この配色ツールについて この配色ツールはフォルトゥナによって提供されています。リンク等は当然のことながら自由にしていただいて構いませんが、無断で複製・転載するのはおやめください。 取材・執筆等のお申し込み このツールに関してのご質問、あるいはその他の色に関する取材・業務や講演などは、フォルトゥ

    ウェブ配色ツール Ver2.0
  • カラースキームを決めるのに役立つ、配色ジェネレータ17個まとめ | ライフハッカー・ジャパン

    相性の良い色を選んでくれたり、配色の手助けをしてくれるジェネレータはたくさんあります。25 Free Color Tools, Apps and Palette Generatorsで、様々な配色ジェネレータが紹介されていましたので、ここから17個を厳選して以下に紹介します。 1. Color Scheme Designer 3 「Color Scheme Designer 3」は、バランスのとれた色味を生成してくれるジェネレータ。配色に困ったらまずここでヒントを得ましょう。 2. Toucan 「Toucan」では、似た色や逆の色など配色パターンが選べます。画像から色を抽出することもできますよ。 3. kuler 「kuler」は、Adobe製の配色パターン生成ツール。直感で色を決めてみましょう。Adobe製品との連携もあるようです。 4. ColoRotate 「ColoRotate」

    カラースキームを決めるのに役立つ、配色ジェネレータ17個まとめ | ライフハッカー・ジャパン
  • 配色パターンからWebデザインを考える

    2017年6月29日 Webデザイン, 色彩 ページを開いた瞬間にそのWebサイトのイメージを左右するほど重要な要素「色」。しかし色の組み合わせ、配色には無限のパターンがあり、正しい配色を見つけるのは簡単なことではありません。ここでは色彩の基礎と配色パターンの見つけ方の一例を紹介します。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! まずは色彩の三属性について 色は彩度・明度・色相の三属性(三要素とも呼ぶ)から成り立っています。 彩度 色の鮮やかさの度合いを表します。彩度の高い色は派手・華やか・目立つ色といえます。子供服やキャラクターグッズ関連のサイトには彩度の高い色が使われることが多いです。逆に彩度の低い色は地味・おだやか・上品であるといえるでしょう。和・ヴィンテージ風デザインのサイトには彩度の低い色がよく使われます。 明度 色の明るさの度合いを表します。明度が高い=明るい色はさわやかで爽

    配色パターンからWebデザインを考える
  • デザイナーのためのカラーセオリー – creamu

    色が人に与える効果について知っておきたい。 そんなときにおすすめなのが、『Color Theory for Designers, Part 1: The Meaning of Color』。デザイナーのためのカラーセオリーです。 暖色、寒色、無彩色などの12色について、色が与える効果と、その色がうまく使われているWebサイトが紹介されています。 まとめとして、以下のように挙げられていますね。 赤 情熱、愛、怒り オレンジ エネルギー、幸福、活力 黄色 幸福、希望、偽り 緑 新しい始まり、豊富、自然 青 穏やかさ、責任、悲しみ 紫 創造性、貴さ、富 黒 神秘、エレガンス、悪 グレー 気難しさ、保守的、堅苦しい 白 純粋、清潔、美徳 茶色 自然、健康、信頼 黄褐色・ベージュ 保守的、敬虔、さえない クリーム色・アイボリー 穏やかさ、優美、潔白 色は視覚言語で、人にどういった影響を与えるかがわか

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