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box2dに関するo-chaのブックマーク (2)

  • 第1回 Box2Dを使ってみよう | gihyo.jp

    Flash Player 10のプレリリースが発表され、ますますActionScript3界隈が盛り上がる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか? この連載では、Box2Dという物理エンジンを使ったActionScript3プログラミングについて解説します。物理エンジンといっても、難解な数学や物理法則を理解する必要はありません。そういった処理はBox2Dが包み隠してくれます。Flashのデモを見ながら、少しずつBox2Dの使い方を理解していきましょう。 第1回ではまったくプログラムは書かず、Box2Dに付属しているサンプルをコンパイルして実行します。まずは動くものに触ることで、物理エンジンって楽しそうだなと思っていただければ幸いです。 なお、筆者の開発環境がWindowsなので、諸々の説明がWindows前提となってしまいますが、Mac OS Xなどでも開発することはできます。その際は、

    第1回 Box2Dを使ってみよう | gihyo.jp
  • 物理エンジンを使ったゲーム - Flash OOP Japan

    執筆にあたって † 開発環境 : Flash CS3, Flash Develop ActionScript?のエディタとしてFlashDevelopを使用し、Flash CS3で素材制作とパブリッシュを行います。 ↑ 物理エンジンとは? † 例えばゲーム等のFlashコンテンツを制作する際に、ボールを放り投げる表現をしたくなったことはありませんか? あるいはジャンプするキャラクターを作成し、スーパーマリオのようなゲームを作成したくなったことはありませんか? そんなとき、避けて通れないのが「物理法則のプログラミング」です。 「ボールを投げて300px下の水平な地面に落ちる」くらいの動きであれば、以下のような簡単なプログラムを書けば実現できます。 ムービークリップ「ball_mc」の1フレーム目に記述 var _vy:Number = -30;//初速 var _g:Number

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