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iBusに関するo-chaのブックマーク (3)

  • IBus 1.5がUbuntu 13.10に投入されるまでの流れと現状 - いくやの斬鉄日記

    オープンソースからハイスクールフリート、The Beatlesまで何でもありの自称エンターテインメント日記。 インプットメソッド(IM)は空気のような存在であるべきであり、現状のように語られてしまったら負け、という性質のものです。動いて当たり前、動かすための苦労なんて誰も知らない。それでいいんだと思いますし、少なくともUbuntuでは今までそうだったと思います。 私からはあるべき論ではなく、事実関係をば。 IBus 1.4はどうだったかというと、適切にメンテナンスされているとは言いがたい状況でした。それはUbuntuにはIMの専門家がいなかったということです。換言すれば、CanonicalはIMの専門家を雇用しませんでした。 あと、UnityのIndicatorをサポートするためにでかいパッチを当てていました。 これものちのちまで足を引っ張ることになります。 去年の11月頃、13.04では

    IBus 1.5がUbuntu 13.10に投入されるまでの流れと現状 - いくやの斬鉄日記
    o-cha
    o-cha 2013/10/26
  • 誰がオープンソースソフトウェアを酷いものにしてしまうのか | ykzts.blog

    iBus 1.5がクソすぎるという記事がございました。iBusはGNU/LinuxなどのUnixに似た環境を提供するOSのGUIで専ら使われるインプットメソッド (IM) の一つです。iBusはオープンソースソフトウェア (OSS) として提供されており、Google CodeのProject Hostingを用いた管理がなされており、そちらからダウンロードすることができます。 わたしが実際にiBusを使っていた時期というのは決して長いものではなく、また今回「クソすぎる」と強い言葉で否定されてしまっている1.5はまだ使っておりません。ですのでiBusに関して詳しいことを話すのは避けますが、OSSに対して「クソすぎる」というような表現を用いるのはいかがなものかと思ってしまいます。 OSSに対するcontribute、貢献というものはパッチを送り、そのパッチが適用されることだけではないとわたし

    誰がオープンソースソフトウェアを酷いものにしてしまうのか | ykzts.blog
    o-cha
    o-cha 2013/10/26
  • iBusがクソになった理由 — KaoriYa

    Xubuntu を 13.10 へアップデートしたら日本語入力(iBus)がクソになったのでその理由を調べてみました。 Xubuntu を 13.10 へアップデートしたら日本語入力(iBus)がクソ(1.5)になりました。どんなにクソかは iBus 1.5がクソすぎる に譲るとして、私はどうしてそうなったのか (あわよくばどうすれば直るのか) を真夜中に調べてましたのでその成果を記しておこうと思います。 私の場合 Vim でIMEを制御 できないことで問題が根深いことを知りました。調べてみると InputContext というクラスから is_enabled(), enable(), disable() の3つのメソッドが消えていました。これらのメソッドは端的に言うと日語の状態を取得、有効化、無効化するものです。うんもうIME制御なんてできません。ちなみに その修正が行われたのは約2年

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