タグ

licenseに関するo-chaのブックマーク (2)

  • LGPLとAndroid - pekeqのブログ

    続編書きました → http://d.hatena.ne.jp/pekeq/20110201/p1 問題なのは、LGPLなライブラリの.jarを、Androidの.apkに組み込んで配布したらそのソフトのライセンスはどうなるのか、ということ。 結論があるわけではないのだが、メモ程度で。 Wikipediaから Wikipedia語版にはLGPLについてこうある。 LGPLライセンスで配布されたライブラリAについて、 コンパイル時にライブラリAにリンクされる可能性のあるプログラムBのソースコードについてはLGPLを適用せず、配布に制限を加えない。 ライブラリAにリンクしたプログラムBを配布する場合、Bのライセンスにリバースエンジニアリングを禁止する条項を含めてはならない。(LGPLv2-6、LGPLv3-4) ライブラリAに静的リンクしたプログラムBを配布する場合、Bのソースコードまたは

    LGPLとAndroid - pekeqのブログ
  • GPLやMITやCCなど主要ライセンスの内容と意味のまとめ

    WEB制作者にとっての強力な手助けとなる「無料素材」や、PCの作業効率を格段に向上させる「フリーソフト」。WEBの世界では、もはやタダで手に入らないものは無いんじゃないかとさえ思えるほど、さまざまなものが無料で配布・提供されています。 しかしそれらは「使用料金が無料なだけ」であって、「完全に自由に使用する事が可能ではない」のです。 世の中に無料で出回っている画像やプログラムソースやアプリケーションなども、そのほぼ全てが、なんらかのライセンス(使用許諾条件)に添った形で配布・提供されているのです。 著作権を有する制作者人が示す使用許諾条件を守る事は、制作者への敬意であると同時に、意図しない「著作権の侵害」を未然に防ぐ手段でもあります。 しかし、このライセンスというのが、なかなかに分かり難い。コムズカシイ文言の洪水だったり、そもそも英文だったり、GPLとかLGPLとかCCとか略語まみれだった

    GPLやMITやCCなど主要ライセンスの内容と意味のまとめ
  • 1