人生にはいろいろなことがあるもので、そしてその多くは繰り返されたりもする。 去年のゴールデンウィークの終わりに、開いたばかりのクラフトビール屋で、冷蔵庫に入りきらない樽を注文してしまい、その日のうちに飲んでもらわないとダメになってしまうということで、Twitterの力を借りた。*1 そして、奇しくも同じ5月に、週末までに樽の返送をしなければならないビールがまだ100Lあって、どうしようもないので捨てることになってしまいそうだという話を相談されました。それも西荻窪なクラフトビールが。 けやき広場のイベントで場所を間借りして提供するために西荻窪にゆかりのある人たちがデザインして用意したのですが、初めてのけやき広場でどのくらい出るかわからずにたくさん用意しすぎてしまったとのことでした。 われわれのやっている「西荻窪クラフトビール屋 Project」では、志賀高原ビール、サンクガーレン、ベアレン醸
![西荻窪なクラフトビールは捨てられない 【生ハム無料サービス】 - 象使いのなかの象](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e7e81fdce1407205ef0a04d5cf3d036086d84f64/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fs%2Fsol1og%2F20150519%2F20150519180820.jpg)