魚の死骸が落下 阪神-ヤクルトが中断 3枚 「阪神-ヤクルト」(8日、甲子園球場) ハプニングが襲った。阪神の六回の攻撃。2死走者なしで、ゴメスの打席。カウント1-1となったところで、ヤクルトの左翼・バレンティンがタイムをかけた。その原因は、上空から魚の死骸が落下してきたため。バレンティンは近づけないほどの怖がりぶりだった。 3分間の中断中、ゴメスは表情を変えることはなかったが、再開後はヤクルト先発・原樹に右飛に打ち取られ、悔しげな表情でベンチに退いた。 続きを見る
四国アイランドリーグplusでは、11月4日(水)から10日(火)まで香川県で行われました「トライアウトリーグ2015」の合格者について、以下のとおりお知らせ致します。合格選手には、今後各球団ごとに入団交渉を行い、双方合意すれば入団契約を結ぶことになります。 四国アイランドリーグplusトライアウトリーグ2015合格者 <徳島> 222 佐藤 和帆 1995/9/11 192/88 外野手 両/両 山形県立酒田東高校高知 <高知> 226 丸山 雄大 1991/8/22 172/68 投手 右/左 横芝敬愛高校~敬愛大学~市川市農業協同組合野球部~茨城ゴールデンゴールズ <愛媛> 228 杉浦 双亮 1976/2/8 174/73 投手 右/両 帝京高校 <香川> 230 西梶 友理 1997/4/24 173/82 投手 右/右 香川県立坂出高校
西武石井一久投手(40)が24日、今季限りでの現役引退を表明した。 埼玉・所沢の球団事務所で会見。決断について「昨年から今年またぐくらいには決意してました。時期的にそろそろかなというのがあって。今でも勝ちたいと思う気持ちもあるし、やれると思う気持ちもあるし。そこに向かうまでの準備に疲れたかなと思います。長かったなと思います。それなりに充実した野球人生だったなと。満足して次は人生のセカンドステージを迎えると思います」といつもと変わらない穏やかさで話した。 すでに第二の人生を踏み出していることも明かした。先日、吉本興業の試験を受け、契約社員として合格したばかりで「来年の4月には新人研修を受けます。僕的には広報部に入りたい」と決意表明。湿っぽさはなく、石井らしい笑いに包まれた引退会見となった。
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