字数が最も多いのは「尾張小牧」「伊勢志摩」の4文字である。「尾張小牧」については、本来なら愛知県尾張地方(名古屋市以外)の陸運事務所の所在地である「小牧」になるはずだったが、人口規模などから愛知県尾張地方において代表的都市を自称する周辺市町村(一宮市、春日井市など)の反発があり、結局「尾張」+「小牧」となった。書体によっては「尾張」の文字の方が「小牧」の文字より大きいナンバープレートもある。なお、一宮市は2006年(平成18年)10月10日を以てご当地ナンバー「一宮」の発行を開始、春日井市も2014年(平成26年)11月17日を以てご当地ナンバー「春日井」の発行を開始したことにより、尾張小牧ナンバーの発行グループから離脱した。 東京都では、1962年(昭和37年)2月14日まで地名表示が無かった(1961年(昭和36年)3月 - 1962年(昭和37年)8月15日まで、軽自動車と二輪車に「