教育法に関するoasesのブックマーク (10)

  • 頭が良くなる食べ物はありますか?〜「食」について、気をつけてきたこと①〜 | OASES 代表 藤田和彦によるブログ

    都内は、暖かく、過ごしやすい季節になってきました。 朝も、早くから明るくなってきて、 気持ちも、心なしか前向きになるように感じます。 そんな春ですが、 同時に、花粉も元気になる季節でもあるということで、 なかなか大変だという方も、いらっしゃるようです。 先日、小学生にむけて授業をした際も、 半分ちかくのお子さんが、花粉症で大変だ、と言うのを聞いて、びっくりしました。 花粉症をはじめとしたアレルギー症状は、 免疫システムの過剰反応によって引き起こされると言われていますが、 最近の研究によると、免疫システムのバランスを整えるには、腸内環境を良くすることが役に立つそうです。 腸内環境を良くするには、 カレーなどに多く含まれるスパイスや、乳酸菌品が良いとされているようです。 これらの品が、どこまで効果的なのかは、さだかではありませんが、 と健康が結びついている、というのは、間違いないだろうな

    頭が良くなる食べ物はありますか?〜「食」について、気をつけてきたこと①〜 | OASES 代表 藤田和彦によるブログ
  • 受験、直前期を勝ち抜くために!〜平常心をつらぬくスタイルを固める〜 | OASES 代表 藤田和彦によるブログ

    11月になりました。 2017年、今年も、あと2ヶ月です。 年の瀬も近づいてまいりましたが、 同時に、格的な受験シーズンともなってきています。 この時期からの過ごし方で、受験の結果は、いかようにでも変えられます。 「特別な日」だからこそ、特別な感情が生まれる 人生で、そんなに多くない「受験」というイベント、 「小学校受験」「中学校受験」「高校受験」……と見方を変えたら、 「人生で1度きり」とすら、言えるかもしれません。 将来を決める、重要なイベントであるからこそ、 プレッシャーを感じたり、焦ったりさわいだりも、するかもしれません。 だからこそ、 焦るのが普通のこと、と考えたら、 試験番で、心に余裕をもって、普段どおりの力を発揮することや、 この直前期に、普段どおりに学習を積み上げることが、当たり前のようにできるとすれば、 それだけで一歩リードできる、ということにもなります。 失敗の9割

  • 「働く」から「学び」をとらえ直す | OASES 代表 藤田和彦によるブログ

    3連休の最終日、体育の日でもあった昨日、 名古屋で開催された、一般社団法人 暁の会の、アジア大会にお招きいただき、 「働く」から「学び」をとらえ直すというテーマで、 430名の経営者様、事業主様を前に、プレゼンテーションをさせていただきました。 「なぜ、勉強するのか?」という疑問に、学生みずから答えられるためにも、 「何のために働くか」を、働く大人が自覚して、 その、おもいを伝え共有していけるような、 そんな、世の中の実現にむけた、 藤田自身の、想いをお話させていただきました。 会場にてご一緒させていただいた皆様。 お話させていただきました皆様。 充実の時間を、ありがとうございます。 将来、仕事をしていく意味と意義、 「何のために働くのか」さえ、明確に自覚していれば、 それにむけた、学びの積み重ねにも、意味が出てきます。 人が動くには、「動機」というものがあります。 「モチベーション」と言

    「働く」から「学び」をとらえ直す | OASES 代表 藤田和彦によるブログ
  • 新たな「習慣」を作るために、最適なのは、この秋です! | OASES 代表 藤田和彦によるブログ

    昨日は、中学校のPTA主催の保護者の方むけイベントにて、 「学びの習慣を変えるために〜ご家庭からできる3つのこと〜」 というテーマで、講演をさせていただきました。 休日の貴重なお時間をさいて、お集まりいただき、 熱心に耳を傾けていただいた参加者の皆さまに、感謝の気持ちでいっぱいです。 お子さまの教育について、真剣に考えてくださってる保護者の方々が、たくさんいらっしゃることに、 今後の社会への希望を感じました。 少しでも、ご家庭で活かしていただけるネタを持ち帰っていただければと、 全力で、お話をさせていただきました。 さて、10月になりました。 2017年も、4分の3が終わり、残すところ3ヶ月。 あらためて、1年の計画を振り返って、 今年、やり残したことを、クリアする3ヶ月にしましょう。 今年の大みそか、どんなふうに年越しをしたいか。 そのためには、どうしたらいいか。 そんなことを、10月の

    新たな「習慣」を作るために、最適なのは、この秋です! | OASES 代表 藤田和彦によるブログ
  • 勉強・宿題・計画が進まない。。物事の停滞を打ち破る、簡単でシンプルな方法。 | OASES 代表 藤田和彦によるブログ

    最近、毎朝5時台に、目がさめます。 以前は、朝が苦手だったのですが、 夏は、日が昇るのが早いので、朝もスッキリ目覚められます。 なぜ、早起きできるようになったか? 理由は簡単で、 毎晩、早くに寝るようにしているからです。 日付が変わる前には、おやすみモードに入ってます。 夏休みは、午前中から授業があるので、 スタートが早いです。 朝から授業をやると、午前中でひと仕事終えた気分になって、とても気分がよいですね。 さて、題です。 停滞を打ち破るために、最も簡単でシンプルな方法。 夏休みの宿題が、ぜんぜん進んでないぞ! と、いうかた。 勉強の、計画が進んでない! と、いうかた。 プロジェクトの進捗が、思わしくない! と、いうかた。 全員に、通用する、 圧倒的に簡単でシンプルな方法です。 まず、何かやってみること。 以上、おわり! ものごとが、うまくいってない時こそ、 話をややこしくしたがるもの

  • 指導者は必見!伝えたいことを、確実に伝えるための「たったのひと工夫」 | OASES 代表 藤田和彦によるブログ

    今回は、 伝えたいことを、確実に伝える方法について、書きます。 お子さまをお持ちの保護者の方のみならず、 生徒を抱えている先生や、 仕事で部下を持つビジネスマンや経営者の方にも、 お役に立てるノウハウです。 お子さまや、生徒、部下に対して 「あれやっといて」とか、 「これは、こうするんだよ」 と、指示したり教えたり、したのに、 忙しい中、わざわざ時間をとって伝えたのに、 言ったことを全然やってくれなくて、 やったはいいけど、全然、できてなくて、 「ちゃんと、〜してって言ったじゃない!」 「え、そうだっけ?/聞いてないよ?」 というやり取りに、イライラすること、ありませんでしょうか。 私自身、 家庭教師として、生徒に指導をしてきて、 あるいは、公私とわず、いろいろな方と関わらせていただく中で、 そんな経験をしたことが、何度となく、ありました。 「伝えたはずなのに!」 と、伝わってないことにイ

  • 授業にかける想い。〜価値のある学びを提供するために〜 | やりたいことを、やりたいように、やりたいだけ

    つねづね、考えます。 「この勉強に、なんの意味があるのだろう?」 そんなふうに感じながら、勉強をしている人が、たくさん、いるかもしれない。 あるいは、 「そんなこと考えてるくらいだったら、とにかく勉強しなきゃ」 と、自らを思考停止にさせて、 一心不乱に、勉強に打ち込んでる人も、いるかもしれない。 考えるより、まず行動。 それはそれで、価値があります。 後々、そう気づくときも、来るとは思います。 だけど、そうではなくて、 学んでるその瞬間にすら、 「これ、めちゃくちゃ大事なことじゃん!!!」 と、感じずにはいられない、 授業に触れて、 あるいはかいま見て、 「これだよ、これ!!!」 と、 目の前の机をバンバンしたいような衝動にかられる、くらいの、 (実際にバンバンしてしまうのは、それはちょっと、ですが) そんな授業、教室を展開していきたい。 じゃあ、どうすれば、その理想に近づけるか、 日々、

  • 【保護者の方むけ】わが子が勉強を好きになるために、できる最良のこと。 | やりたいことを、やりたいように、やりたいだけ

    引き続き、 「勉強を好きになるために」というテーマで、 今回は、 お父様、お母様、保護者のかた向けに、 書かせていただきます。 「うちの子、なかなか勉強に集中しなくって……。どうしたらいいですか??」 こんな質問を、 お母さまから、いただくことが多いです。 で、 そんな質問をしてるお母さまのかたわらでは、 くだんのお子さまご人が、 DSだかiPadだかで、 ゲームに熱中してる。 そんな光景が、よくあります。 まずは、ご安心ください。 そうすると、 まず、安心してほしいのが、 お子さまに、 「集中力がない」というわけではない、ということです。 たいがいのお子さまは、 スイッチが入ると、 爆発的に集中することができるだけの、能力は持ってます。 「そうなんです。でも勉強が、なかなかねぇ。。。」 と、お悩みの、お母さま(お父さま)。 朗報です! お子さまの勉強ぎらいは、 かならず、なくなります。

  • 勉強が圧倒的に楽しくなる!勉強を「ゲーム」化するメリットと、オススメの勉強ゲームについて。| やりたいことを、やりたいように、やりたいだけ

    「勉強を好きになるために」 というテーマで進めてきてますが、 ここで、 「勉強をゲーム化する」 ということについて、 少し書き加えて、おこうと思います。 なぜ、人はゲームにあれほどハマるのか? スポーツなども含めて、 「ゲーム」というものは、なぜハマるのでしょうか。 その理由は、 ゲームそのものが持つ「おもしろさ」にあると思います。 では、なぜゲームというのは、おもしろいのでしょうか。 それは、 決められたルールのもとで、 「勝負」に熱中できるから、なのではないか?と思います。 「子どもは遊びの天才」などと言いますが、 ルールを自由に作り出して、 そのルールのうえで、ときには柔軟にルールを修正しながら、 「面白さ」を追求するという点では、 当は誰もが、その才能を持っているんじゃないか、と思います。 いつの間にか、「常識」や、「誰かにとっての正解」を意識するようになってしまうと、 発想に無

  • 親が勉強を教えられなくても大丈夫!子どもの可能性を最大限に伸ばしきる「ほめる」力。 | OASES Blog

    前回にひき続き、 「問題の解き方を、教えられない時」というテーマで、 その解決策を、お伝えしていきます。 今回は、 「具体的に、何をしたら?」というご質問にはお答えすべく、 今日からでも使える、少しでもお役に立てるヒントを、シェアしていこうと思います。 いずれは来る、「子が親を超える瞬間」 「問題の解き方を、教えられなくなる」 これは、遅かれ早かれ、いずれはやってくる瞬間です。 そして、それはつまり、どういうことかというと、 お子様が、少なくともひとつの領域で、「親を超えた」という瞬間でもあります。 愛情を注いで育てたお子さんが、成長して、 自分ができないことを、できるようになるように、挑戦している。 この事実は、 何より、喜ばしいことではないでしょうか。 自分が解けない問題を、子供が、チャレンジしている。 そして、そんな難題をクリアしていこうとしている。 そんな時は、 最大限に、お子さん

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