親子の家庭教師と旅行に関するoasesのブックマーク (2)

  • 家庭学習のプロが語る。「受験生が旅行にいくべき5つの理由」 | OASES 代表 藤田和彦によるブログ

    前回いただいた、 (ご質問)受験生の夏休み、旅行にいくのはありですか? についての、回答です。 前回も書いたとおり、 受験生の旅行、むしろおおいにアリだと、 声を大にして言いたいです。 理由は、以下の5つになります。 ①ダラダラと勉強していても効率が悪い もちろん、勉強は、したらしただけ成果になって返ってきます。 だからといって、勉強時間が長ければ良いか、というと、必ずしもそうではありません。 1日、10数時間の勉強をしまくる、というお話もザラに聞きますが、 お勤めの方で言えば、もはやそれは残業モードに相当します。 学生のうちから、残業と長時間労働に対する耐性をつけておくことは、 場合によっては有効かもしれませんが。 ②今を犠牲にしたツケは、どこかで返ってくる もし、「ここさえ乗り切れば!」と無理をしてやった受験勉強では、 たとえ合格したとしても、 多くの方は合格直後に、いっきに勉強から遠

  • (ご質問)受験生の夏休み、旅行にいくのはありですか? | OASES 代表 藤田和彦によるブログ

    今日は、7月の最終日。 格的な暑さです。 水分補給と熱中症には、気をつけて過ごしたいですね。 さて、日は、こんなご質問をいただきました。 小学6年生の受験生の息子と、小学2年生の娘を持つ母親です。 8月なかばのお盆休みを利用して、2泊3日で家族旅行に行こうか、迷っています。 周囲からは、 「受験生なんだから、遊びにいくなんてもってのほか」 とか 「夏を制する者が受験を制す」 と言われたりします。 ただ、親の視点では、毎日勉強してるばかりだと、しんどいのではないか?とも考えてしまいます。 小学校最後の夏なのに、思い出づくりのひとつがあってもいいのかなぁ?とも思うのですが。 受験を甘く見すぎでしょうか?? ご意見いただけると嬉しいです。 まずはご質問、ありがとうございます。 結論だけ、先にお伝えします。 受験生の家族旅行、 ぜんぜんアリ!だと思います。 むしろアリ! おおいにアリです。 ち

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