Log-Likelihood Test に用いる Log-Likelihood ratio 「対数尤度比」は,上の表の要領で各サブコーパスの総語数 ( c, d ) と,各サブコーパスでの f*ck の頻度数 ( a, b ) を分割表にまとめた上で,それぞれの期待頻度 E1 と E2 を下の (1) の式で求め,その値を (2) の式に代入して求める. (1) E1 = c*(a+b)/(c+d); E2 = d*(a+b)/(c+d) (2) LL = 2*((a*log(a/E1))+(b*log(b/E2))) f*ck の数値で計算すると,以下のようになる. E1 = 10409858*(579+743)/(10409858+87903571) = 139.979170861796 E2 = 87903571*(579+743)/(10409858+87903571) = 118
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