Androidとは何かからはじまり、音をならしたりOpenGLを使ってみたり「数独」アプリを作ってみたりと、幅広いです。 幅広いと複雑になりがちですが、サンプルが非常にシンプルな形に纏められているので、とても分かりやすくなっています。 これに先立ち、2009年5月11日(月)に開催される日本Androidの会の月例イベントで先行即売会が行われます。 特典として購入者全員にGoodies君デザインのTシャツがもらえるそうです。
GUIの設計が終われば、次は各要素の動作を実装していきます。 Google Talkクライアントを作りたいので、根源はXMPPです。 XMPPとはメッセンジャーやプレゼンス状態を通知するXMLベースのプロトコルです。 Android SDKで標準サポートされています。 しかし、今回はXMPP用ライブラリ「smack」を利用します。 Javaの潤沢なライブラリが流用できれば非常に開発が楽になります。 一般的なJavaライブラリをそのままAndroid開発に適用することはできません。 Android SDK用にパッチをあてる必要があります。 Android用にパッチをあてたsmackが公開されていますので、今回はそれを利用させていただきます。 (*このサイトでもXMPPを利用したGoogle Talkアプリが紹介されています) ライブラリはeclipseプロジェクト内に配置してパ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く