Postfix 2.0 系は、1.0系と設定が少し変わっていることと、おやじの環境では、SMTP -> SMTP Auth -> SMTP Auth +TLS と SMTP サーバが成長してきたためコンテンツがバラバラになっているので、ここで整理しておくことにしました。Postfix 1.0 系については、こちらを参考にしてください。
メールヘッダの文字列で受け取り拒否 # vi /etc/postfix/header_checks ← 設定ファイル作成 i キー(入力モード) ※ 赤字の部分は例ですので各自の環境に合わせて変更してください。 X-Mailer: 大量配信を目的とした特殊なメーラーや、バージョン等に特徴のあるメーラーを受け取り拒否するように設定。 /^X-Mailer:.*DM Mailer/i REJECT /^X-Mailer:.**ASAYAN/i REJECT Subject: ウィルスメールや勧誘、広告メールのタイトルとして記載されている文字列を記載します。 /^Subject:.*Re:Sample/ REJECT /^Subject:.*Re:Document/ REJECT From: と Return-Path: それぞれ受け取り拒否したいメールアドレスを記載します。 メールアドレスの一
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