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ビジネスと考え方に関するobara13のブックマーク (2)

  • 「それがリーダーってもんだよ」 | quipped

    同じフレーズを、太平洋を隔てた2つの場所で聞いたので、メモしておく。 @2012年12月東京のなんか洒落たカフェ 隣の席に20代半ばくらいの男女が座っていた。距離感からして友達だろう。女の子はルースフィットの灰色のデザイナーTシャツに橙色のホットパンツという出で立ちで、細長い足は黒いレギンスに包まれ、履いているヒールは恐らくCoachかなんかだろう。1とても趣味よくまとまっており、日の女の子は綺麗だと再認識させられる。 打って変わって男の方は、よれよれのワイシャツを無造作に安ジーパンに突っ込んでおり、は薄汚いNew Balanceで、髪はぼさぼさだ。美女と野獣とは言わないが、美女と醜男には違いないので、面白半分に会話に聞き耳をそばだてた。ずっとNew Balanceの方が話していたのだが、どうやら彼はベンチャー企業で働いているらしい。 いろいろ大変だけど楽しいよ。やっぱね、仕事ってさ、

  • サラリーマンが勤務先から略奪する方法

    サラリーマンは 「勤め人など割に合わない!」 と嘆き。 商売人は 「サラリーマンが一番得だ。」 と窘める。 底辺は、この会話を飽きる程に見てきたし、 底辺自身も両方の立場で、この会話に参加した事がある。 貴方もよく見る光景ではないだろうか? これは、 「人間は他人の環境が羨ましく見える。」 と云う事を意味するのだろうか? 違う 商売人の視点から見れば、サラリーマン(広義の被雇用者・バイト派遣含む)には、 大きな旨味がある。 商売人は被雇用者自身が無自覚のメリットを自然に見出し、純粋に評価しているので、 「サラリーマンが一番だ。」 等と言うのである。 別に皮肉でも追従でもない。 事業を営んでいる者の視点から見れば、大きな旨味が被雇用者にはある。 逆に、被雇用者は勤務先への評価を 賃金÷拘束時間 の指標でしか評価出来ない人が多い。 故に、今居る場所こそが宝の山である事に気づかずに不平不満を漏ら

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