SafariでFacebookアプリが動かない - ええやんブログ
ニンニキニキニキ ニンニキニキニキニニンがeeyanaikaです。 いいですよねスチャダラパー。 というわけで、今回はFacebookアプリがSafariで動かない現象についてと対応方法です。 SafariもIE同様、iframe上で表示される別ドメインのサイトはクッキーが有効になりません。 で、さらにP3Pのポリシー宣言をしてもSafariでは無効のままです。 なので、Facebookにログインした状態でアプリを開始しようとすると、二回目以降のアクセスではPHP SDKの getUser() の戻り値が必ず0になってしまいます。 SDKを調べてみると、base_facebook.phpにある $this->getSignedRequest() が認証情報を取得しているんですが、そのメソッド中の $_COOKIE[$this->getSignedRequestCookieName()] が
Facebookアプリ開発におけるIE&Safariのセッション問題対策 - ネモウスドットコム
Facebookアプリを開発するときに厄介なのがIEとSafari。 Chromeでの開発が完了し、IE&Safariでテストしていたら致命的なバグが……。 この主な理由が、ブラウザによって異なるサードパーティークッキーの扱いでした。 今回はPHPで開発したので、PHPでの対策について書きます。 サードパーティークッキーとは？ サードパーティークッキーについて、参照記事では以下のように説明されています。 クッキーの種類の2つ目は、ユーザーがアクセスしているWebサイトとは別のサーバーから発行されるクッキーです。表示しているWebページの中に、別のサーバーからクッキーを発行させる命令が記載されているのですが、こうしたクッキーは「サードパーティクッキー」あるいは「追跡クッキー」と呼ばれています。 ASCII.jp：「サードパーティクッキー」が危険な理由を正しく知りましょう｜週刊セキュリティレポ
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