こんにちは、ピコシムです。 色々あって、久々の更新です。 超高齢化社会による孤独死が問題になっています。 今回は、ある日突然お隣さんがお亡くなりになり、不幸にも誰にも発見されず、死後9日目にして私が警察に連絡して事態が発覚したお話です。 連日の猛暑で、めちゃくちゃ大変なことになりました。 日本ではこのような話は忌諱され、一般的には表に出てきません。 都会の集合住宅では、隣に誰が住んでいるか分からず、誰もが突然トラブルに巻き込まれる可能性があります。 以下、私の体験談です。 お食事中の方や、この手の話が苦手な方はご遠慮ください。 **** 私は、関東の某県で家賃が3万円ぐらいのアパートに住んでいました。 その建物は、1Kで6畳間の部屋が10部屋ある軽鉄骨アパートです。住民は、近隣に勤めるサラリーマン、大学生、そして一人暮らしの中年男性と、中年女性でした。 たまに、60代ぐらいの男性の大家さん
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