タグ

事故と仕事に関するobsvのブックマーク (2)

  • 「現場猫」のおかげで労災事故がわかりやすく広まった…ポップな絵だから伝わる危機管理の大切さ

    むへどるり @muhedoruri 現場猫は「茶化し」ではない。あらあゆる手段で人々に労災事例を知ってもらおうとした結果ちょっと可愛い絵柄になっただけで、あの絵の向こうにはたくさんの死者たちの無念がある。僕らは知らなければならない。 2022-08-29 19:05:51 むへどるり @muhedoruri 現場に出る人間は皆シリアスなテンションで労災事例を学習したことがある。だけどそれらの学習ビデオや画像はシリアスすぎて一般には全く広まらなかった。それを乗り越えたのが「現場猫」だった。 2022-08-29 19:13:59 むへどるり @muhedoruri 現場の人々による雑コラから始まり、うっかり原作者に認知され、消えてしまうかと思いきや「魂」の部分が原作者に理解されて公式化し、当に現場ポスターとして普及するだけでなくキャラクターとして広く認知されるに至った。労災というファクター

    「現場猫」のおかげで労災事故がわかりやすく広まった…ポップな絵だから伝わる危機管理の大切さ
    obsv
    obsv 2022/08/30
    “現場猫が流行ったことによって今まで全くしてなかった指差呼称をふざけながらもやるようになって実際に事故やミスがめちゃくちゃ減った。指差呼称の知名度も上がったことでやることにも抵抗が無くなった”
  • 福島 フクシマ FUKUSHIMA 原発収束作業の現場から ある運動家の報告

    (車両のサーベイを受けている。サーベイに当っているのは、中国電力から応援にきた放射線管理員。Jヴィレッジ・除染場) 反貧困の社会運動に長年とり組んできた大西さん(仮名)が、現在、福島第一原発と第二原発の事故収束作業に従事している。 その大西さんから、昨年末から今年2月にかけて、お話を聞いた。 〔インタビューはいわき市内。掲載に当たって、特定を避けるための配慮をした。〕 お話が多岐にわたる中で、編集上、4つの章に整理した。 【Ⅰ】【Ⅱ】【Ⅲ】では、高線量を浴びる現場で、放射線管理員として作業に携わっている状況の報告。被ばく労働、雇用や就労、地域との関係などの実態が語られている。 【Ⅳ】では、原発労働者の立場から、反原発・脱原発の運動の現状にたいして、鋭角的な問題提起が行われている。 事故収束作業に従事する労働者へのインタビューや、ライター自身が中に入るという形で書かれたルポはある。しかし、原

    福島 フクシマ FUKUSHIMA 原発収束作業の現場から ある運動家の報告
    obsv
    obsv 2012/03/06
    絶望的な気分になってきた。ここまで取り返しのつかない事態だったのか。しかも、沢山の人間が数十年にわたって消耗戦を続けなければならない。原発事故はこれからも続くんだな。
  • 1