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書評と会社に関するobsvのブックマーク (4)

  • ガリガリ君・赤城乳業が12年連続増収できた理由:書評 | ライフハッカー・ジャパン

    『ガリガリ君の秘密 赤城乳業・躍進を支える「言える化」』(遠藤 功 著、日経ビジネス人文庫)は、2013年に刊行された単行『言える化』を文庫化したもの。 夏にうれしい国民的アイスキャンディ、「ガリガリ君」を生み出した赤城乳業を舞台としたビジネスノンフィクションです。 「なぜ、赤城乳業なのか?」が気になるところではありますが、そこには明確な理由があるようです。 多くの日企業が勢いを失いつつあるなか、個性を際立たせ、活力にみなぎっている会社の代表格が赤城乳業だというのです。 単行を出版した時点では6年連続増収(V6)を達成していたが、それ以降も勢いは衰えず、2018年にはなんと12年連続増収(V12)を実現した。 日経済が縮んでいく中でも、会社は成長、発展できることを証明している。 厳しい経営環境をものともせず、赤城乳業はどうして成長、発展を続けることができるのか。 その秘密を解き明か

    ガリガリ君・赤城乳業が12年連続増収できた理由:書評 | ライフハッカー・ジャパン
    obsv
    obsv 2019/07/31
    “「役職が上の人でも普通に話せる。若手社員が役員に平気でダメ出しをしている。社長でも意見が違えば反論する。とにかく言いたいことは言うのがうちの社風」”
  • 俺はね、五人潰して役員になったんだよ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    松崎一葉『クラッシャー上司-平気で部下を追い詰める人たち』(PHP新書)をお送りいただきました。ありがとうございます。 自分の出世のために、次々に部下をつぶしていく人の精神構造と対処法を、数多くの実例に接した精神科の産業医がやさしく解説。 クラッシャー・ジョウじゃなくって、クラッシャー上司です。 著者の松崎さんは数少ない産業精神医学の専門家。いじめパワハラが大きな問題となり、電通第二事件が世情を賑わしている今日、是非多くの人々に読まれるべきです。 とともに、そこに描かれているいくつもの実例を読む進むにつれ、圧倒的に多くの組織人たちは、「あっ、これ、我が社にもあるある」という思いを何回もするでしょう。そう、「多くの会社、組織のメンタルヘルスを見てきたものの経験値として、一部上場企業の役員のうち数人は「クラッシャー上司」がいる、ということはできるだろう」と著者は述べています。 彼らクラッシ

    俺はね、五人潰して役員になったんだよ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 仕事を辞める?どうする?悩んだ時におすすめの本を10冊紹介します - ぐるりみち。

    記事は、自分で電子出版したの5章を一部編集し、掲載したものです。 スポンサーリンク 「働く」を再考するためのブックガイド 「退職するかどうか悩んでいる」という人には、各々にいろいろなケースがあると思います。 肉体労働が辛く、とても続けられそうにない。 人間関係に問題があり、毎日通うのが嫌で精神的に厳しい。 仕事内容が苦痛で仕方なく、低賃金なので別の仕事をしたい。 そういった、仕事の「現状」に対する不平不満から退職を考えるのは自然な流れです。でも、だからと言って安易に「辞めよう!」と行動してしまうのもどうなのか。もし当に退職しようと考えるのであれば、「その後」の視点も重要になってきます。 転職先が決まっているかどうか、何かしらの「やりたいこと」はあるのか、未定だとしたらしばらくの生活を維持できるだけの蓄えがあるかどうか――など。退職後の将来設計なくしては、辞めることも難しいように思い

    仕事を辞める?どうする?悩んだ時におすすめの本を10冊紹介します - ぐるりみち。
  • リスクに背を向ける日本人 : 池田信夫 blog

    2010年11月17日17:06 カテゴリ科学/文化 リスクに背を向ける日人 日経済の行き詰まりの一つの原因として、家計貯蓄の半分以上が現金・預金で運用されているため、リスクマネーが供給されないことがよく指摘される。この原因は金融機関が銀行に片寄っているためではないか、ということでバブル期には海外投資銀行が大挙して押し寄せたが、バブル崩壊後にほとんどが撤退した。日人がリスクがきらいなのは銀行が多いからではなく、逆に日人がリスク回避的だから預貯金が多いと考えるしかない。 書の紹介している「世界価値観調査」でも、「自分は冒険やリスクを求める」というカテゴリーに当てはまらないと思っている人の比率は、英米・カナダ・オランダなどで40%前後であるのに対して、日人は70%以上で、調査対象国の中で最大だ。これはある種の文化的なものだと思われるが、常識的にはリスクが低いと思われている日

    リスクに背を向ける日本人 : 池田信夫 blog
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