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考察とトラブルに関するobsvのブックマーク (2)

  • 伊是名夏子さんの件でもやもやしている

    もやもやしている私は当にもやもやしている。発端は例の伊是名夏子さんのこの投稿。 http://blog.livedoor.jp/natirou/archives/52316146.html バリアフリーは推進されるべきだ。その方向性に異論はない。そしてバリアフリーを訴える目的はよいと思うし、その目的を批判している人はほとんどいない。 でもこの記事を最初に読んだ時、「これは炎上するな」と思った。 そして案の定炎上した。 私のこと 片目の視覚障碍私は、きちんとした教育を受けそれなりの大学を出て、結婚もして家族もあるし、収入はそこそこあり持ち家にも住んでいる。 いわゆる「強者男性」に分類されるのだろうと思う。 私は自分を社会的弱者というつもりは全くない。 ただ片目があまり見えない。病気というか、発達障碍というか、弱視という視覚障碍がある。ちなみに弱視というのは、眼鏡などで矯正しても視力がでない

    伊是名夏子さんの件でもやもやしている
    obsv
    obsv 2021/04/17
    “あの手法に反感をもつ人と、支援する人との分断は、更に広がったように思う。 分断されたバリアフリー社会とか、笑えないブラックジョークだ。”
  • A大学のA君はなぜ大学を退学したのか - QZM03354の日記

    大学の退学者問題は、その延長線上に就職問題ともつながってくるわけですが、なかなか大学関係者以外には理解し難い問題かもしれません。なにせ、肝心の大学関係者で、退学者問題・就職問題をきちんと理解している人が少ないのが現状です。 そこで、かんたんなシミュレーションをしてみましょう。ここに標準的な地方都市にある私大文系のA大学があったとします。A大学は上位でも下位でもないごくごく典型的な大学です。 A大学の1学年あたりの定員は500名です。おそらく2学部程度の非常に小規模な大学です。この大学の退学率は、私大文系の平均的より少し良い3.0%としましょう。すると左の図のように、毎年、この学年からだいたい15人ずつ退学していきます。4年の4月には1割以上減っています。さらに、留年が(少なく見積もって)1割出るとして、卒業時には400名以下に減っています。つまり入学者のうち4年で順調に卒業するのは8割だと

    A大学のA君はなぜ大学を退学したのか - QZM03354の日記
    obsv
    obsv 2014/02/01
    僕の場合は、若者文化への適応不全(娯楽を排除した家庭に育つ故の交遊スキルの低さ)+認知症介護による家庭環境の混乱により身動き取れなくなって鬱病だったな。周囲の中退者も不適応が多かったよう。最難関国立大の話
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