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認証に関するobysのブックマーク (2)

  • CakePHP 1.2のAuthコンポーネントを利用してユーザグループ毎にアクセスコントロールをする方法

    Authコンポーネントを利用して、ユーザグループごとに利用できるアクションを割り当てる方法をご紹介します。 ※簡易ACLって感じで。 できること ユーザグループごとに各アクションの利用可否を設定 アクションの認可情報は、コントローラ内に記述 認証ユーザごとにログイン後の遷移先を変更(おまけ2) (この方法、どこかの記事を参考にさせていただいたのですが参考元がわからなくなりました。。) ここで紹介したソースをまとめたものはこちら GroupテーブルとUserテーブルはいたって普通にこんな感じ。 CREATE TABLE IF NOT EXISTS `groups` ( `id` CHAR(36) NOT NULL , `created` DATETIME NULL , `modified` DATETIME NULL , `name` VARCHAR(255) NULL , PRIMARY

    CakePHP 1.2のAuthコンポーネントを利用してユーザグループ毎にアクセスコントロールをする方法
  • 【CakePHP】AuthComponentについてのまとめ 【ざっくり基本編】 | ねねとまつの小部屋

    CakePHPの1.2.0.6311-betaでの話です。 CakePHPの1.2になってから、沢山の便利な機能の追加がありました。 そのうちのひとつのAuthComponentについて、まだ、日語の資料が少ないので、まとめてみます。 AuthComponentとは CakePHP1.2から提供されるようになった認証用のComponentで、主な機能としては ログイン・ログアウト機能 データベースのユーザIDとパスワード照合 パスワードのハッシュ化 特定の条件のユーザのみをログインさせる ログイン失敗時のエラーメッセージ処理 ログイン・ログアウト後のリダイレクト処理 などがあります。 実際に使ってみる データベースUsersに’username’と’password’というそれぞれユーザ名とパスワードのフィールドおよびidがあるとします(modelも設定済み)。 まずは、controll

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