最近、どうもRedHatLinuxが嫌いになり、DebianGNULinuxに引かれるようになった。RedHatLinuxは高機能ハイスペックマシンに最適化をするようにターゲットを絞るようになってきたので、俺としては面白くない(爆爆)。そこで、今回はその注目のDebianGNULinuxのかゆいところを探ってみた。かゆいところと言うのは、「忘れやすい事」と考えてくれたら有り難い。 1.プロンプトを変更する(シェルを使う) # vi ~/.bashrc 省略 PS1='[\u@\h:\w]\$ ' 省略 # source ~/.bashrc 2.ユーザ登録 # useradd -g [ GROUP ] -m [ USER NAME ] -m オプションでhomeディレクトリにユーザホームを作ってくれる。 手動でホームディレクトリパスを指定する場合は、 -d /home/ディレクトリパス