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NCに関するocelotinsummerのブックマーク (10)

  • どこまでも自然さを失わないノイズキャンセル――ソニー「MDR-NC60」

    “ノイズキャンセルウォークマン”ことNW-S700シリーズも好調なソニーから、久しぶりに高級志向のノイズキャンセリング(NC)ヘッドフォン「MDR-NC60」が登場した。前モデルにあたるMDR-NC50(レビュー)の登場が2004年12月のことなので、2年以上の間が空いたことになる。 MDR-NC50は「周囲の騒音を約1/5に低減」というキャッチフレーズを掲げて登場して話題となった製品だが、新製品はさらにノイズキャンセル効果を高め「約1/6に低減」をうたう。ポータブルプレーヤーの普及によって製品数も増加し、急激に選択の幅が広がったノイズキャンセリングヘッドフォンだが、製品のパフォーマンスはどれほどのものか、レビューを通じて探ってみた。 外見は耳全体を覆う一般的な密閉ダイナミック型のヘッドフォンで、CCAWボイスコイルを採用したドライバーユニットの口径は40ミリ。ハウジングの大きさを実測す

    どこまでも自然さを失わないノイズキャンセル――ソニー「MDR-NC60」
  • 【新製品レビュー】完成度を増したソニーのノイズキャンセルヘッドフォン

    iPodなどのデジタルオーディオプレーヤーの普及にあわせて、ヘッドフォンの市場も拡大した。数年前は、1万円を越えるようなイヤフォン/ヘッドフォンは、オーディオファンが家庭内で利用する製品がほとんど、という状況だったが、今や各社が競って高音質イヤフォン/ヘッドフォンを市場に投入している。 あわせて、ノイズキャンセルヘッドフォン(NCヘッドフォン)についても、注目を浴びているようで、代名詞ともいえるBOSEの「Quiet Comfortシリーズ」のみならず、各社が新製品を投入している。数年前はニッチ製品といった趣だったが、昨年末には松下電器のD-snap Audio「SV-SD800N」にNCイヤフォンを付属。ソニーに至ってはウォークマン「NW-S700F」にノイズキャンセル機能を“内蔵”するなど、オーディオプレーヤー製品の差別化ポイントとして訴求されるまで、認知度が向上している。 そのソニー

    ocelotinsummer
    ocelotinsummer 2008/02/14
    MDR-NC60
  • <CES2008:ソニー ブースレポート>新BRAVIA 17機種やBD Live対応プレーヤーなど発表 - PHILE WEB

    プレスカンファレンスに引き続き、ソニーブースの展示内容をレポートする。今年の同社ブースは「HD」「モビリティ」「クリエイティビティ」という3つのコンセプトゾーンに分かれている。扱う範囲が幅広い同社だけに、展示されている機器も非常に多い。項目別に紹介しよう。 ●BRAVIA/有機ELテレビなど まず日でも発売が期待される製品群として、BRAVIAの北米における春モデル17機種が挙げられる。国内ではX/W/V/Jの4シリーズで構成されているが、北米ではさらに区分けが細かく、今回発表された17モデルは、Z/W/V/N/Mの各シリーズ、そして高級モデルとしてXBRシリーズがラインナップされている。 XBRシリーズを除いた最上位機種と考えられるZ4100シリーズは、狭ベゼルかつ薄型なのが特徴。画面下のフレーム部が透明になった新デザインを採用している。当然のことながら1080p/120Hz対応で、x

    ocelotinsummer
    ocelotinsummer 2008/02/14
    400ドルのノイズキャンセリングヘッドホンを発売
  • あのQuietComfort 3を超えたか!? ソニーの新型ノイズキャンセリングヘッドホン「MDR-NC60」を速攻チェック - 日経トレンディネット

    あのQuietComfort 3を超えたか!? ソニーの新型ノイズキャンセリングヘッドホン「MDR-NC60」を速攻チェック このところハマっているのがノイズキャンセリング(以下ノイキャン)ヘッドホンのテスト。以前このコラムでお伝えした「騒音は消えるのか? ウォークマン vs. D-snap Audioでノイズキャンセリング勝負!」がきっかけで、ノイキャンの素晴らしさを認識した。実際に自分でも購入して使っているが、絶えずノイズを受ける飛行機はもちろん、新幹線、地下鉄など、ありとあらゆるところで耳障りなノイズをカットするので、手放せなくなってしまった。 そんな折、ソニーからハイエンドクラスのノイキャンヘッドホン「MDR-NC60」(実売価格1万9800円)が発売されることになった。今回はその試作機をいち早く入手できたのでテストすることにした。ただテストしても面白くないので、ノイキャンヘッドホ

    ocelotinsummer
    ocelotinsummer 2007/02/27
    24000円ぐらいか
  • ソニー、24,675円のノイズキャンセルヘッドフォン最上位モデ

    ソニー、24,675円のノイズキャンセルヘッドフォン最上位モデル −低減した騒音をさらに低減し、最大1/6に ソニーは、ノイズキャンセリングヘッドフォンの最上位モデルとして、周囲の騒音を最大1/6に低減できるという「MDR-NC60」を3月10日に発売する。価格は24,675円。 2004年12月に発売された「MDR-NC50」(24,150円)に続く、ノイズキャンセリングヘッドフォンの最上位モデル。ノイズキャンセル機能を高めており、NC50では周囲の騒音を最大1/5に低減するとしていたが、NC60では1/6に低減するという。 ヘッドフォン内蔵のマイクで周囲の騒音を検知し、逆位相の音を再生。騒音を低減する従来のアクティブノイズキャンセル機能を強化。低減された状態の騒音をさらに検知し、再度騒音を低減するというプロセスを繰り返すことで、高精度な処理ができるという「フィードバック方式」

  • 製品情報:HP-NC80:レビュー - CNET Japan

    ノイズキャンセリング ビクター HP-NC80 トラックバック(1) 【主なスペック】 形式: 密閉型 プラグ形状: ステレオミニ 周波数帯域: 10Hz〜22000Hz コード長: 0m 重量: 140g(単4形乾電池×1含む、コード含まず) 【発売日】 2006年11月 【メーカーサイト】 LINK ヘッドフォンのランキングはこちら

  • ビクター、ノイズ低減効果を切替できるヘッドフォン

    ビクター、ノイズ低減効果を切替できるヘッドフォン −飛行機/地下鉄向けモードを用意。実売6,000円 日ビクター株式会社は、ノイズキャンセルヘッドフォン「HP-NC80」を11月1日より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は6,000円前後の見込み。 周囲の騒音を約1/4に低減できるという密閉型のノイズキャンセルヘッドフォン。仕組みは、体に内蔵したマイクにより周囲の騒音を検出、その逆位相を電気的に生成してヘッドフォン内で再生し、周辺ノイズを低減する一般的なものだが、HP-NC80では、環境に合わせて「ワイドモード」、「ローモード」の2種類のノイズ低減効果を選択可能。 ワイドモードは飛行機などでの騒音低減用モード、ローモードは地下鉄など低域の騒音低減に効果を発揮するというモード。電源OFF時には通常のヘッドフォンとしても利用可能。 ユニットは30mm系のネオジウムで、再生周

  • ITmedia D LifeStyle:東北パイオニア、サラウンド機能つきノイズキャンセリングヘッドフォン

    東北パイオニアは10月26日、ノイズキャンセリングヘッドフォン「SE-MJ7NS」を12月中旬より販売開始すると発表した。価格は8800円。 新製品は周囲の騒音と逆位相の音を発生させることでノイズを低減するアクティブノイズキャンセリングタイプの密閉型ヘッドフォン。ハウジング内側に搭載されたマイクで補正する「フィードフォワード」方式を採用することで、騒音を1/5に低減するという。また、同種製品では業界初(同社)というバーチャルサラウンド機能(SRS HEADPHONE)も搭載した。 ハウジングにノイズキャンセリング ON/OFF、サラウンド ON/OFFのスイッチを備え、利用シーンにあわせて切り替えが可能。電源には単四形乾電池×2を使用し、電源OFF時でも通常のヘッドフォンとして利用できる。 ドライバユニットは口径40ミリ。ヘッドバンドとイヤーパッドにはソフトな装着感のレザーパッドを使用。折

    ITmedia D LifeStyle:東北パイオニア、サラウンド機能つきノイズキャンセリングヘッドフォン
  • ソニー、ノイズキャンセルイヤフォン新モデル

    ソニーはノイズキャンセリング・イヤフォンの新モデル「MDR-NC22」を10月10日に発売する。価格は9,975円。カラーはブラック(B)、ホワイト(W)、ピンク(P)。 MDR-NC11(11,550円)の後継となるノイズキャンセリングイヤフォン。NC11と比べ、ノイズキャンセリング用ユニットを小型化した一方、アクティブ・ノイズキャンセリング機能は向上。「周囲の騒音を従来は1/3に低減していたが、新モデルでは1/4まで低減できる」(同社)という。 ノイズキャンセルユニットにはモニターボタンも備え、押すと音楽をミュートし、外の音を聞きとりやすくすることが可能。 イヤフォン部はカナル型(耳栓型)で、ドライバ径は13.5mm。ノイズキャンセル用の電源は単4電池1を利用し、アルカリ電池での連続使用時間は約50時間。電池を含む重量は約39g。キャリングポーチ、イヤーピース(S/M/L)、航

  • マクセル、外部音を1/10に低減するNCヘッドフォン

    日立マクセル株式会社は、ノイズキャンセル機能を備えたヘッドフォン/イヤフォンを11月25日より順次発売する。 密閉型ヘッドフォン「HP-NC22」は11月25日より発売、イヤフォン「HP-NC18」は12月上旬より発売し、価格はいずれもオープンプライス。店頭予想価格はHP-NC22が2万円前後、HP-NC18が1万円前後の見込み。 ヘッドフォン内蔵マイクにより周囲の雑音を感知、逆位相の音をユニットから出力することで聴感上の周辺ノイズを低減するノイズキャンセル(NC)ヘッドフォン。最大雑音抑圧量はHP-NC22が22dB以上、HP-NC18が18dB以上で、「騒音を最大1/10に低減できる」としている。 ■ HP-NC22 密閉ダイナミック型のNCヘッドフォン。ハウジングの外面にマイクを内蔵し、外部ノイズを最大1/10まで低減できる。折り畳み機構も備えており、専用のキャリングポーチが付属する

    ocelotinsummer
    ocelotinsummer 2006/11/03
    十分の1ぃ。本当ならすごいな。
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