ITmedia D PC USER：リンクス、鏡面パネル採用のAntac製静音ATXケース「P182SE」
リンクスインターナショナルは4月11日、Antac製静音ミドルタワーPCケース「P182SE」を発表、4月14日より発売する。価格はオープン、予想実売価格は2万9800円前後（税込み）。 P182SEは、2005年7月に発売されたAntac製PCケース「P180」の後継モデルとなる製品で、フロント／サイドパネルに鏡面加工が施されているのが特徴だ。 電源ユニットを本体下側に配置し、マザーボードと隔離して冷却するデュアルチェンバー構造を継承しつつ、機能面を強化。冷却ファンとして12センチ角ファンを計3基（リア×1、ボトム×1、トップ×1）装備するほか、前面のエアフィルター／上段HDDケージ部に最大2基の12センチ角ファンを搭載できる。 利用可能ドライブベイ数は5インチ×4、3.5インチ×1、3.5インチシャドー×6（上段×2、下段×4）。本体サイズは210（幅）×510（奥行き）×520（高さ
アビー、10台超のHDD搭載力を秘めたミドルタワーケース「AS Enclosure M4」 | パソコン | マイコミジャーナル
アビーは、マルチレイアウトHDDベイシステムを採用したミドルタワーケース「AS Enclosure M4」を発売した。カラーバリエーションはシルバーおよびブラックの2色。同社の直販価格では37,980円。 AS Enclosure M4 ブラック&シルバー Extended ATXまで対応 AS Enclosure M4の製品コンセプトは「好きなだけハードディスクが増設できるPCケース」だという。このマルチレイアウトHDDベイシステムでは、5インチベイが4基(うち1基は3.5インチ/5インチ共用ベイ)に加え、3.5インチシャドウベイとして7基までのHDDが搭載可能な3.5インチホルダを搭載、さらにメインフレームに用意されたHDDマウントホールにもHDDをつり下げる形で搭載可能となっている。5インチベイに搭載する機器あるいは電源の奥行きなど、使用条件により搭載可能なHDDの最大数は変るが、お
Antec PCケース Nine Hundred 製品情報 - リンクスインターナショナル
ミドルタワーに強力な冷却性能と拡張性能を凝縮したNine Hundred ヴァーサタイル設計を採用、柔軟なドライブレイアウトが可能 Nine Hundredは、9つのドライブベイを備え、多数の光学ドライブやHDDを自由に設置できます。トップ（背面上部）には巨大な200mmファン、リア（背面）には 120mmファン、フロント（前面）には120mmファンを2つ搭載しています。発生するあらゆる熱を強力に排気いたします。さらにオプションにて、フロントミドル（前面）に120mmファンとサイドパネルに120mmファンを増設することができます。 ケースの前面上部には、電源スイッチやリセットスイッチ、USB2.0コネクタ、IEEE 1394コネクタ、Audio In/Outをまとめて配置しています。便利なフロントアクセスに加え、携帯電話やデジタルカメラ、カードリーダなど小物を入れておける、便利なトッ
Antec、電源部を隔離したPCケース
米Antecは、電源をマザーボードなどと隔離したPCケース「P180」を7月中旬より日本向けに販売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は20,000円前後の見込み。 電源およびCPUを別々の冷却ゾーンに隔離した「デュアル・チャンバー構造」を採用するほか、前面/上部/背面に12cmファンを設けエアフローを向上。また、HDDドライブゲージにシリコン製絶縁ゴムを備え、アルミニウムにプラスチックを挟んだ3重構造サイドパネルを採用し、騒音を抑えられるという。 対応マザーボードはATX、拡張スロットは7つ。ドライブベイは5インチ×4、3.5インチ×1、3.5インチシャドウ×6。また、前面にUSB 2.0×2、IEEE 1394×1、ステレオミニジャックなどを備える。 本体サイズは205×507×540mm(幅×奥行き×高さ)、重量は14.1kg。 □Antecのホームページ(英文) http:
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