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ramとpcに関するocelotinsummerのブックマーク (3)

  • ITmediaニュース:「RAMディスクの再来」により、Windows XPが高速ブート可能に

    台湾のGIGABYTE TechnologyはWindows XPマシンで高速ブートを可能にする技術をCOMPUTEX 2005会場で披露した。 同社のi-RAMは、DDR DRAMスロットを4基備えたPC用アドインカードで、PCのドライブとして利用できる。i-RAMではハードディスクではなくDRAMに情報を保存するため、アクセス時間が最高でハードディスクの60倍まで高速化されるという。 i-RAMはもともとは大容量ファイルに高速アクセスする必要のあるビデオ編集アプリケーションなどに利用することを想定して開発されたものだが、同社は別の利用方法があることに気付いたと、マーケティングアカウントマネジャーのティム・ハンドリー氏は説明する。 i-RAMを起動時に利用すれば、マシンをより高速に立ち上がることができる。従来は1分以上かかっていたのが、わずか数秒で起動してしまうのだ。 ゲームでデータアク

    ITmediaニュース:「RAMディスクの再来」により、Windows XPが高速ブート可能に
    ocelotinsummer
    ocelotinsummer 2006/03/11
    これにOSをインストールしたい
  • ギガバイト「i-RAM」ファーストインプレッション

    9月下旬 発売 日ギガバイトが9月下旬に発売を予定しているRAMディスク「i-RAM」のサンプル版を試用する機会を得たので、早速そのパフォーマンスのほどを検証してみたい。 i-RAMはSDRAMを使用するRAMディスク。PCIバスのインターフェイスを持っているが、PCIバスからは電源を供給するのみで、データ通信にはシリアルATAを利用する。システムからも一般的なHDDとして認識されるため、シリアルATAとPCIスロットさえあれば、ドライバのインストールすら行なわずに利用できる。 通常DRAMのデータは電源を切ると消失するが、i-RAMでは、PCの電源を切っても、スタンバイ電源を利用することで、データを保持している。また、コンセントを抜いたり、停電などで完全に電源の供給が絶たれても、カード上のバッテリにより最大16時間データを保持できるとしている。 この製品が初めて披露されたのは6月に台湾

  • SATA接続のGIGABYTE製RAM DISKカード「i-RAM」がデビュー

    DDR SDRAMモジュールでSerial ATA接続のRAMディスクが構築できるGIGABYTEのPCIカード型RAMディスクカード「i-RAM」がついに発売となった。実売価格は19,393円〜23,800円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 なお、注目度が高いうえに流通量が極めて少ないとあって、開店前から「i-RAM」目当ての買い物客が並ぶ例も見られた。また、ショップによると今後の入荷状況は厳しい状況という。当面は品薄状況が続きそうだ。 ●パワーユーザー垂涎の製品 PCIコネクタ付きの基板上に4のDIMMスロットを搭載する「i-RAM」は、装着したDDR SDRAMモジュールをRAMディスクとして構築でき、さらに起動ディスクとしても使用できるというユニークなカード。ショップの予約数は多数に上り、またTSUKUMO eX.では先週に動作デモが披露されるなどユーザー、ショ

    ocelotinsummer
    ocelotinsummer 2006/03/11
    ついにデビュー
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