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studyに関するocelotinsummerのブックマーク (4)

  • 原点に戻って徹底的に納得するまで理解する

    学ぶ時には「原典」に当たる たとえば、PerlであればCGIとかではなく、ラクダに当たる、というのがこれの意味するところです。もちろんCならK&R。なぜ原典でなければならないか。それは、原典には、その言語の設計者の意図が書かれているからです。それで、その言語は何が得意で何が不得意なのかもわかる。結果的に易しく「こうやれば出来る」が書いたよりも、「こういう人向けに作りました」がわかる原典の方が優しいのです。 【404 Blog Not Found:私の言語遅延学習法 - 三つのルール+1より引用】 これを読んで思い出したのが、学生時代に勉強に関して思ったこと。公式とか法則とかをを覚えるのが不得意だった上に、「これはこういう決まりだから覚えておきなさい」と先生から頭ごなしに言われるのが嫌いだった私は、一度理解しようとしたことは自分が納得できるまで(つまり、自分で公式や法則を導けるようにな

  • 第1回 関数型プログラミングの世界へようこそ - 本物のプログラマはHaskellを使う:ITpro

    Haskellというプログラミング言語を知っていますか? 全く聞いたことがないという人が多いかもしれません。そういう名前の言語があるのは知っているけど,どんな言語かは知らないという人もいるかもしれませんね。でも最近では,一部の先進的なソフトウエア開発者の間で,一種のブームと言えるほど熱狂的に受け入れられています。 なぜならば,Haskellは様々な優れた特徴を持っているからです。最初に,他の言語にはあまり見られない際だった特長を一つだけ紹介してみましょう。「遅延評価(lazy evaluation,怠惰評価ともいう)」です。 遅延評価とは,与えられた値を必要になるまで評価(計算)しないということです。この性質により,不必要な計算が行われる無駄をなくすことができます。また,「潜在的に無限の大きさを持つデータ構造」といった通常のプログラミング言語では扱いの難しいものを直接扱えるため,より直接的

    第1回 関数型プログラミングの世界へようこそ - 本物のプログラマはHaskellを使う:ITpro
  • svnbook日本語訳のPDF版を作成してみました

    Generated on: 2006-02-28 11:49 UTC. Generated by Docutils from reStructuredText source.

  • hyuki.com | 結城浩 | 教えるときの心がけ

    目次 はじめに 教える前に 教える前に、学ぶ 教える前に、自分を整える 教える前に、相手を整える 教えるとは、ドラマを演じること ここは舞台、あなたは演技者 型にはまらず、ダイナミックに 教えるとは、ガイドすること 生徒の知っていることからはじめましょう 全体像を伝えましょう すべてを教えてはいけません 教えるときの二刀流 二つの方法 二つの表現 語るか聞くか メタな立場 広さと深さ 教えるとは、生徒との対話 教えることは、知識を伝えるだけじゃない 対話は一方通行じゃない 対話の進み方は一定じゃない 対話は謙虚に 教えるとは、はげますこと、ほめること 安心して質問できますか 生徒をおどかしてはいけません 生徒をばかにしてはいけません 生徒を恐れてはいけません 優秀な生徒と期待にそわない生徒 ところで、いつまで教えるつもり? 付記:父の思い出 付記:教えることについての独り言 読者のみなさん

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