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とらドラ!とあとで読むに関するocha39のブックマーク (9)

  • 「とらドラ!」に見る「自分だけが、この子を知っている」のテクニック。 - たまごまごごはん

    私。 恋をしました。 みのりんにです。 やべー。 今日「とらドラ!」のアニメ今までの分全部見たのですが、みのりんしかもう目に入らないんですけど。 特に3話。ピッチャービビッってるへいへいへい。 基はバカの子キャラ(例・苺ましまろの美羽、ぱにぽにのヒメコー)なんですが、この子は「一生懸命明るく振る舞っている」んですよね。 基バカな行動が多いのですが、所々から素の部分がドンと出てきてそれを裏付けるもんだから、やばいです。 もうね、猛烈に抱きしめたい。 カップリング大好きな自分ですが、今回に限っては言わせてください。 みのりんは俺の嫁。心の中で。 だがしかーし。 この作品どうもそこに一歩読者を踏み切らせないトラップがあって、たまごまごびびってるヘイヘイヘイ。 というのも、ヒロインの手乗りタイガーとあみが所々で「自分だけこの子を知っている、なんて気持ち悪い想像しないで欲しい」と怒り立つ部分があ

    「とらドラ!」に見る「自分だけが、この子を知っている」のテクニック。 - たまごまごごはん
  • そして、オタクは別れを経て大人になる。 - たまごまごごはん

    いやはや、少年期聞いてたらしみじみしてきたので、しみじみした話を書きます。 ●みんなみんな、ジュブナイル● 繊細なバランスの上に出来ている物語。 - hvc-001 トラックバックいただいた記事なんですが、すっごくいい事を書いていたので紹介します。 内容はみていただければわかるのですが、「とらドラ!」の話。 成長するために必要な「何かを捨てる力」をグシャグシャになりながら描いてあるんだろうと思う。 ああ、当にそうだなあとこの一文に思いいってしまいました。 「とらドラ!」は色々な人の思惑が交錯して、「あれもこれも」全てが幸せっぽくなることを決して許しません。 みんながどうすればいいのか分からず行き惑い、進んでは下がりを繰り返し、そして最善を選ぶために選択します。 選択するということは、もう一つの選択肢とは別離することに他なりません。 小説はまだまだどうなるか分からない状態なので何とも言えま

    そして、オタクは別れを経て大人になる。 - たまごまごごはん
  • http://gerenuk.crazyphoto.org/2009/01/18/138/

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらずべられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …

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  • 続:週末に「とらドラ!」の原作読んだけどよ

    http://anond.hatelabo.jp/20090209001638 なんか、トラバツリーが、 すげぇことになっちまったな。 いつのまにか宗教の話になってるし、 ドールなら水銀燈、 薔薇なら白薔薇の おっさんにはついていけねぇよ。 で、 みんなのブコメやトラバで、 自分自身の過ちにも気がついたし、 一方で、 やっぱティピカルネス炸裂してんな って、思いを強くした。 ちょっと、整理したい。 まず、「オラクル」 この言葉を安易に使ったのがまずかった。 使う前にGold資格ぐらいとっておくべきだった。 オラクルに対するステレオタイプって、 俺にもあるんだけどよ、 オラクルは真実を語るオラクルは最適解を語るオラクルは人生の先達って感じのステレオタイプ。 俺自身の説明でも、 多くの人を誤解の渦に巻き込んでしまった。 実際、オラクルがそういう先輩や指導者的な役割を 負っていることは、多いと思

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    トルコ水紀行 -前編 イスタンブール- みなさんこんばんは、地図子です!8月は久しぶりに毎月更新にしようと思います。今までずっと名古屋について書いてきましたが、ワープして・・・ トルコについて書きたいと思います。 2024年6月に念願のトルコに行ってきました。いつからトルコに行きたかったかわから…

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  • 週末に「とらドラ!」の原作読んだけどよ

    釘宮理恵ってだけで、アニメ見てた俄かのおっさんだよ。 「ある日突然隣のマンションの美少女の恋愛騒動に巻き込まれる」 的な話が、転じて自分の人生の問題になって、 おそらく大団円的な結末に落ち着くっていう、 キレイな「起承転結」の構成だなって思ったよ。 最近のラノベでも、ゲームでもよ、 「起承転結」 になっていない、 お遣いっていうか、その場しのぎの尻拭い系のストーリーが多くて 飽き飽きしてたところに新鮮だった。 まあ、otsune的には「観測範囲が(ry」なんだろうけど。 でもよー、 何なんだ、あの、 みんな自分勝手に進むストーリー。 物語って、普通オラクルがいるわけじゃん。 預言者っていうか、主人公の行動指針を示す役割の人物で、 まあ、ナメック星の長老みたいなもんだけどさ。 独身(30)もあんまり首突っ込まないし、 亜美は、ただのトリックスターだし、 誰もが無根拠に物語進めてるのな。 ちょ

    週末に「とらドラ!」の原作読んだけどよ
  • そうさ、みのりんの人生はまだまだ続くんじゃよ。 - たまごまごごはん

    アニメの最終回見ました。 まとめていうと、よかった。すごくよかった。アニメとして。 ぶっちゃけ、原作とはまったく別の所に着地したわけですよ。「再構成」という言葉がうまくはまるわけですが、にしても「ないイベントの追加」「あるイベントの削除」をして、エンディングは完全に別物です。 なので「忠実なアニメ化」という意味では100点ではないかもしれません。 しかし小説に求められていたラストは「義を貫く竜児」であったり「戦う高校生のリアリズム」だったりするので、大仰なドラマチックさはそれほどありません。現実味が強いため不完全燃焼のようにすら見えます。 逆にアニメ版は「最高のハッピーエンド」や「ドラマチックで幸せいっぱいの結末」というエンタテイメント性が振り分けられ、動いたのは竜児ではなく大河でした。その分リアリティは減ります。 なので、個人的には小説のよいところ、アニメのよいところがそれぞれぶつかりあ

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  • 『週刊とらP!』竹宮ゆゆこ先生を直撃! いろいろなことを聞いてみた・その1

    PSP用ソフト『とらドラ・ポータブル!』を特集していくページ『週刊とらP!』。連載4回目となる今回は、『とらドラ!』の原作者・竹宮ゆゆこ先生にインタビューを敢行した。 原作小説は3月10日に、そしてTVアニメ『とらドラ!』も昨日最終回を迎え、いよいよゲームの発売まであと1カ月と少し。このインタビューでは、小説・TVアニメを終えたばかりの先生に、その心境などを伺っていく。また、4月2日に掲載予定のインタビューその2では、ゲームについてより深い質問をぶつけていく予定だ。では、さっそく竹宮先生のインタビューをご覧いただこう! ――今月10日に小説が、そしてついにTVアニメも終了を迎えました。現在の心境を聞かせていただけますか? 竹宮先生:まずは、小説を書き終えて最初に思ったことですが……スケジュールが結構ずっと厳しかったので、当にちゃんと終わるとは思わなくて(笑)。とにかく間に合ってよかったっ

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