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記事に関するochanoco_naocoのブックマーク (2)

  • 忘れることは、よいアイディアの源:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ

    以前、「無理なく、自分一人で複数人分のアイディアを出す方法」と「アイデアのつくり方」に書いたことをもう少し考えてみました。 一般に、忘れることはネガティブに捉えられていますが、アイディアを生む際にポジティブな面もあります。 私自身は、アイディアを出す場合は、まず集中して考えた末に、一旦忘れます。但し、忘れる前に、考えた結果は出来るだけ詳細にメモしておきます。 全く別のことをやり、ある程度忘れた後に再度読むと、全く新しい観点が出てくることがよくあります。 この方法は、仕事とは全く別のライフワークを持っている場合に、特に有効なのではないかと思います。 具体的には、 仕事のオフの際に集中して考え、メモしておく ⇒仕事に没頭して一旦すっかり忘却する ⇒仕事からオフに切り替わった際に、再度メモに戻る ⇒新しいアイディアが生まれる という感じです。写真の個展の企画等を行った際には、この方法は多用しまし

    忘れることは、よいアイディアの源:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ
    ochanoco_naoco
    ochanoco_naoco 2006/09/07
    忘れることはいいこと。
  • かむとカラダから“ちょいワル男”のにおいがするガム――名付けて『オトコ香る。』 - 日経トレンディネット

    当時の日の工業技術の粋を集めて東海道新幹線が開業した年に生まれ、5歳の頃に人類が月に降り立ったのをテレビで目撃した私、尼崎太郎は、夕陽が肩まで浸かった海に向かって「科学のバカぁー!」と叫びたくなるほど科学が大好き。気が付けば、「科学」に関する記事を書いて、と幼い乳飲み子を養う日々を送っていた。 そんな私にとって、7月10日、カネボウフーズの男性向けフレグランスガムの発売は、見過ごすことができなかった。 その名も『オトコ香る。』……。 このガムをかめば、肌からバラの香りが漂うという。露骨に言えば「“加齢臭”の気になる男(オヤジ)のためのべる香水」なのだが、口から入れてカラダからにおわせるだなんて、そんな話、聞いたことがない。 同社のプレスリリースには「パッケージもよりアダルトなイメージを追求し、黒をベースとしたデザインで、“ちょいワル男”を表現しております」とある。確かに、見た目はちょ

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