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displayに関するochanoco_naocoのブックマーク (5)

  • IE 6, IE 7 の inline-block 考察 | ヨモツネット

    blog移行しました。新しいblogで更新を続けています。 XMLェ… text ja 2012-07-08 http://www.yomotsu.net/wp/?p=603 XMLェ… 日々の出来事2012年7月8日日曜日 ブログ作りなおそうかなーと思って、この Webサイト をみなおしてたら、Web ページのメタ情報としてダブリンコア (RDF) を混在させていたことを思い出した。バリデーターにかければ、グラフも取り出せて みたいな感じになる。でも結局あまり意味なかったです多分。いまは OGP とかありますしね。 Web ページは XHTML にしてたけど、ブログのコメントで参照先のない数値参照とか混ぜられると XML パースエラーになるし、XML だから他の語彙混在できるけど、RDF くらいしか混ぜてなかったし、XHTML 意味なかったです多分。いまは HTMLSVG 混在でき

  • display: table-cell を使ったマルチカラムレイアウト - IT戦記

    Acid2 Test で IE8 が display: table-cell をきちんとレンダリングするということが分かったので。 IE8 が普及する(笑)のを 5 年くらい先取りして display: table-cell によるマルチカラムレイアウトを書いてみました。 リンクは以下です。 http://amachang.art-code.org/tablecell/ 今のところ Opera 9+、Safari 2+、 Firefox 2+ で正常にレンダリングされることを確認しました。 ポイント ソースを見て分かるように HTMLCSS もめちゃめちゃシンプルです。 ポイントは display: table-cell の要素が兄弟要素の高さに併せて間延びするところでしょう。 これで、何カラムだろうとお手のものです。

    display: table-cell を使ったマルチカラムレイアウト - IT戦記
  • tr要素の「display : block;」にはまる

    Internet Explorerでは、ボタンをクリックするたびに、2行目の表示/非表示が切り替わります。 しかし、Firefox等では表が乱れ、2行目の左端のセルに、2行目の内容がすべて詰められて表示されます。 また、Firefoxでは、2行目を再表示するたびに表が長くなっていくという現象も起こります。 ちなみに、表示/非表示の切り替えは、以下のようなJavaScriptで行っています。 function toggle_row_a(id) { var obj = document.getElementById(id); obj.style.display = (obj.style.display == 'none') ? 'block' : 'none'; return false; } 2.問題の原因 この現象は、Internet Explorerの不具合(または実装が不十分)ではない

  • Firefoxで、tableの中身(tr,td,th)に対して、”display:none”と”di - 五蘊皆空@terhy

    Firefoxで、tableおよびtableの中身(tr,td,th)に対して、 "display:none"と"display:block"を使用すると 改行されてしまったり、かwidthがリセットされ、最小限の幅になってしまう。 これはFirefoxでのtableのdisplayが、block/noneではなく、 table-row/noneだからである。 そこで,ターゲットブラウザをIE,Firefoxとする場合は、 ブラウザごとに場合分けして IEのときは、   display:block Firefoxのときは、 display:table-row とすれば正常に表示される。 例: var browser = navigator.appName; if(browser == "Microsoft Internet Explorer") { document.getElementB

    Firefoxで、tableの中身(tr,td,th)に対して、”display:none”と”di - 五蘊皆空@terhy
    ochanoco_naoco
    ochanoco_naoco 2008/01/24
    これはFirefoxでのtableのdisplayが、block/noneではなく、table-row/none
  • スタイルシートをめぐる冒険: inline-blockの奇妙な世界

    inline-blockとは、displayプロパティの値のひとつで、表示形式を「インラインに流し込むことのできるブロック要素」にするためのもの。まともに対応しているのが、OperaとSafari、それになぜかMac版IEくらいというマイナーな存在だが、なかなか興味深い振る舞いをする値なので、いろいろと検証してみた。 まず、「インラインに流し込むことのできるブロック要素」とはどういうものなのかを見てみるために、.inlineblockというクラスを作り、div要素に指定してみた。また、「インラインに流し込むことのできるブロック要素」とは、言い換えれば、「幅と高さを指定できるインライン要素」ということだから、span要素にも指定した。 インラインブロックの検証 その1 【スタイルシート】 .inlineblock { display: inline-block; width: 100px;

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