医療脱毛クリニックの全身脱毛メニューではとりわけ5回コースが多く、 「なぜ5回なの？」 「5回で本当に脱毛完了するの？」 と思っている方も多いはず。 今回は医療脱毛の施術を5回受けたらどれくらいまで脱毛できるのか、5回施術後の効果写真付きでお届けします！

医療脱毛のじぶんクリニックを解約したい場合の方法をお伝えします。 「じぶんクリニックの脱毛コースを途中解約したいけど、解約方法が公式サイトに載ってないから分からない」 「今解約するといくら返金されるか知りたい」 という方は参考にしてください。 ケース別！じぶんクリニック解約前のチェックポイント 当然ながら、一度解約をしてしまうと契約したコースではもうじぶんクリニックに通うことはできなくなってしまいます。（再度新規契約した場合は別です） もし理由が何とかなりそうなものであれば、完全に解約してしまう前に別の方法も検討してみてください。 ケース①引っ越すから解約したい 「転勤や引っ越しで今通っている自分クリニックの店舗に通えなくなるため解約したい」といった場合。 じぶんクリニックではクリニックの移動が可能なので、引っ越し先にもじぶんクリニックの店舗があるなら院移動を検討してみてはいかがでしょうか

おでこの産毛や鼻下の毛（女性ひげ）など、顔のムダ毛は脱毛ですっきり処理したいですよね。 でも顔脱毛をするときに「医療脱毛とエステ脱毛どっちがいいの？」と迷っている方も多いはず。 今回は顔脱毛するならエステと医療どっちが効果が出やすいのか、また、つるつるになるまでに必要な施術回数や料金について解説します！

2021年11月の開院以降、続々と店舗を増やし続けている今話題の医療脱毛クリニック・じぶんクリニック。 医療脱毛とエステ脱毛が両方受けられるハイブリッド脱毛プランが魅力ですが、新しく出来たばかりのクリニックなので 「料金プランはどんなプランがある？」 「脱毛料金は相場と比べて高い？安い？」 「割引プランやお得なキャンペーンはやってるの？」 と気になっている方も多いのではないでしょうか！ 今回はじぶんクリニックの脱毛料金・割引プラン・最新キャンペーンについてまとめてみました！ ＜2022年8月1日追記＞ 2022年8月1日より料金プランが変更となっています。じぶんクリニックの最新キャンペーン情報・料金プランについてはこちら▼

脱毛サロン選びでは良い口コミだけでなく悪い口コミもよく確認し、デメリットや注意点を知ることが失敗を防ぐポイント。 今回は「早くて安くて痛くない脱毛」で話題の脱毛サロン・LACOCO（ラココ）のデメリットや注意点をお話しします。 これからラココに通おうと思っている人は要チェックです！

脱毛サロン・LACOCO（ラココ）を契約したけど何らかの理由がありラココを解約したい！という方もいると思います。 でも公式サイトには解約について詳しい記載がないので、 「ラココは解約手続きできないの？」 「返金制度はある？いくら返ってくる？」 「解約手数料の計算方法は？」 など不明点もたくさんですよね。 ということでラココの解約について徹底解説します！

脱毛サロン ラココとは？ ラココとは「LUMIX（ルミクス）」という脱毛機を作っている株式会社メディビューティー（東京都中央区）がプロデュースする脱毛サロン。 業界最先端の脱毛理論「SHR方式」による早い・痛くない・熱くない光脱毛を、脱毛機メーカー直営店ならではの低価格で受けることができる脱毛サロンとなっています。 →SHR方式とは？光脱毛の仕組みと効果 ラココでは月額3,300円から通える全身脱毛プランを打ち出していますが、SNSやネット上では「ラココの月額3000円は嘘？」と言われています。 SNS・ネット上で言われていること例えばTwitterでは…▼ この前ラココ行ってみたけど、高い…他もあれくらいなのかしら。 そもそもHPの月額3000円ってのは嘘なの？ 月々15000円ならいけるかなって思うけどそれを3年も続けるのか…… — S (@miharu1997_18) April 3

医療脱毛はいくつかの脱毛方法の中でも効果が高いと言われる永久脱毛の方法。 ですが、費用はクリニックによってまちまちなうえ、安いクリニックでも1回あたり3～4万円するなど高額であることも事実です。 「なぜ医療脱毛はこんなに費用が高いの？」 「エステ脱毛より医療脱毛の方が高いのはなぜ？」 「クリニックによってなぜ施術の価格が違うの？」 と疑問に思いますよね。 今回は医療脱毛の値段が高い理由や、クリニックによって価格が違う理由など医療脱毛の料金の仕組みについて解説していきたいと思います！ そもそも医療脱毛は自由診療である そもそも大前提として理解する必要があるのは、医療脱毛は自由診療であるということです。 医療費には患者が3割負担する「保険診療」と患者が全額負担する「自由診療」があることはご存じかと思いますが、医療脱毛は美容を目的とした施術であるため保険が適用されず後者の取扱いとなります。 保険

脱毛サロンや医療脱毛クリニックで全身脱毛している方にとって気になるのが1回あたりの施術時間。 予定のある日に脱毛予約を取りたいときや、反対に脱毛予約を入れている日に別の予定を入れたいとき、1回の全身脱毛の所要時間が知りたいですよね。 結論から言えば、脱毛の所要時間は施術方法や使っている脱毛マシンによって60分～120分と大幅に異なります。 今回は全身脱毛1回に何分かかるのかを主要脱毛クリニック・脱毛サロン別でお届けします！ 全身脱毛1回の所要時間の大まかな目安 冒頭でお話しした通り、全身脱毛の施術にかかる時間は医療脱毛なのかエステ脱毛なのか、マシンの照射スピード、スタッフさんの手際の良さ、そもそも顔・VIOを含めた全身脱毛なのかそうでないのかなど様々な要素により変わってきます。 大まかな目安としては、クリニックの医療脱毛で120～150分、エステサロンの光脱毛で60～90分です。 前後の着

「介護脱毛」とは将来自分が介護される側になった時のことを考えてアンダーヘアを脱毛することをいいます。 「介護してくれるお嫁さんや若い介護士さんに汚いと思われたくない」「なるべく第三者に負担を掛けたくない」という思いで始める方の多い介護脱毛ですが、老後資金のことも考えるとなるべく安い費用で済ませたいですよね。 そこで今回は主要クリニック10院のVIO脱毛の料金から介護脱毛の費用相場を見ていきたいと思います。 一番安い料金で脱毛に通えるおすすめの医療脱毛クリニックもご紹介するので、将来に向けてVIO脱毛を考えている方は参考にされてみてくださいね。

女性の方なら一度はこんな経験ありませんか？ 「脱毛前に生理になってしまった…」 「まだなってないけど、脱毛行く日に生理になりそう」 こんな時、脱毛を受けていいのか、キャンセルするべきなのか。キャンセルする場合キャンセル料はかかるのか、悩みますよね。 今回は女性の生理中の脱毛についてお話しします！ 生理中でもVIO・ヒップ以外は脱毛OK 結論から言うと、ほとんどのクリニックや脱毛サロンでは生理中でもVIO・ヒップ以外は脱毛OKとしています。 言うまでもありませんがVIO・ヒップの施術は紙パンツを脱いで行うため生理中は経血がベッドに付着する可能性があり、感染症リスクや衛生面の観点から施術は受けられないことになっています。 ですがデリケートゾーン以外の全身脱毛や顔脱毛については生理中でも照射は可能。生理用パンツとナプキンを装着したまま施術をおこなってもらえますよ。 タンポンを使用してもダメ？ 生

脱毛機メーカーが運営するLACOCO（ラココ）は、リーズナブルな価格で光脱毛が受けられるとあって10代の中学生・高校生にも人気の高い脱毛サロン。 でも未成年が脱毛を契約するときは親権者同意書が必要になるため、ラココの同意書の書き方を確認しておきたいという学生さんや保護者の方も多いはず。 そこで今回は未成年（18歳未満）がラココで脱毛を契約する際に必要な持ち物と、親権者同意書の書き方を記入例とともにご説明していきます。 ※記事内の価格や店舗数などはすべて記事執筆時の情報です。最新情報は公式サイトにてお確かめください。

まれに、脱毛施術後に赤いポツポツとした吹き出物ができることがありますが、これはニキビではなく「毛嚢炎」かも。 毛嚢炎は通常1週間ほどで自然と治るのでそんなに怖い病気ではないのですが、放置すると悪化したり色素沈着して今後の脱毛施術に影響が出てしまう可能性があります。 今回は毛嚢炎・毛包炎の原因やニキビとの違い、対処法、予防方法について解説します！ 毛嚢炎（もうのうえん）とは、毛穴の奥で細菌感染し起きる炎症のことです。具体的には毛根を包んでいる毛包という部分の炎症のため、毛包炎（もうほうえん）とも言われます。 症状としては、赤みのあるブツブツや白や黄色の膨らみが出来て、基本的には痛みやかゆみといった症状はありません。 ニキビと非常によく似ていますがアクネ菌が毛穴に詰まって起こるニキビと、毛穴に細菌が入って炎症を起こす毛嚢炎とは全く別物です。 毛嚢炎は毛穴のある部分にはどこでも出来る可能性があり

脱毛後にスタッフさんから「しっかり保湿してくださいね～」と言われますが、なぜ保湿が必要なのでしょうか？ また、いつから、何を塗るのが正解？と疑問に思っている方も多いと思います。 今回は脱毛後の保湿ケアについて、保湿が必要な理由と脱毛前・脱毛後のいつから保湿のお手入れをするべきなのか、部位ごとの適した保湿剤などを解説していきます。 なぜ脱毛後に保湿が必要？ 脱毛施術はお肌に光・レーザーを照射して、熱のチカラで発毛組織にダメージを与える施術。 脱毛照射を行うとムダ毛に作用するのはもちろんのこと、皮膚や毛穴も少なからず影響を受けているので、お肌は一時的にバリア機能を失い、水分量が減って、乾燥状態となっています。 お肌が乾燥したまま放置するとちょっとした刺激でも炎症を起こしやすくなるため、乾燥を防ぐために、脱毛後は必ず保湿が必要なのです。 保湿しないとどうなる？ もし脱毛後の保湿を怠ると、保湿する

レーザー照射で発毛組織を破壊し、ムダ毛を生えなくする永久脱毛が目的の脱毛方法。少ない回数で脱毛効果を感じやすいことがメリット。クリニックや皮膚科など医療機関でしか施術を行えません。 人気の脱毛部位全身脱毛 両脇、うで、脚、背中、お腹など全身の脱毛。プランによっては顔・VIOを含む場合も。一度で全身のムダ毛対策ができ、面倒な自己処理がぐっと楽になります。 VIO脱毛 アンダーヘアを脱毛するVIO脱毛。デリケートゾーンを清潔に保てる、プールや温泉でムダ毛を気にしなくて済むなどメリットが多く、脱毛ケアする方が増えています。 顔脱毛 鼻下、おでこ、頬などの産毛を脱毛する顔脱毛。カミソリ負けによる肌トラブルの心配がなくなるだけでなく、化粧ノリや化粧水の浸透力もアップし美肌に導きます。 ワキ脱毛 ワキに生える太くて濃い毛も脱毛すればすべすべ脇に。ノースリーブの服も電車のつり革も怖くありません。毎日の自

脱毛を検討している方の中には、「体にタトゥーを入れているけど、タトゥーがあると脱毛できないの？」と不安な方もいるのではないでしょうか。 結論としては、タトゥーを入れていても脱毛はできるのですが、タトゥー部分は避けて照射することになります。 タトゥーに照射ができない理由と、タトゥー部分を脱毛したい場合はどうすればよいか解説します。 タトゥーがあると脱毛できない？ 多くの脱毛サロンや医療脱毛クリニックでは、体にタトゥー・入れ墨（刺青）が入っているからといって脱毛施術を断られることはありません。タトゥーがあっても脱毛サロンを利用することは可能です。 まれに「タトゥーが入っている方の利用自体お断り」のお店もありますが、脱毛サロンは温泉やプールほど厳しくないのでそこは安心して大丈夫ですよ。 ただしタトゥー部分には光・レーザーの照射を当てることができません。（理由はこの後解説します。） これから脱毛を

「明日脱毛なのに顔にニキビが出来ちゃった！」「背中にニキビ跡あっても脱毛できる？」と不安な方もいるのではないでしょうか。 結論から言えば、ニキビがあっても状態次第では脱毛施術は可能です。 では、どんなニキビが脱毛OKで、どんなニキビが脱毛NGなのか、症状別で詳しく解説していきます！ こちらの記事もおすすめ。 学割や分割払いも！高校生におすすめの安い脱毛サロン・クリニック6選 症状別！こんなニキビは脱毛OK？NG？ 顔や背中にニキビが出来てしまってもニキビの状態によっては次第では脱毛施術を受けることができます。 脱毛サロンやクリニックではニキビ周辺を脱毛する際、炎症している箇所を避けて照射を行うというのが基本です。 化膿したり、炎症を起こしているニキビにライトを照射するとニキビが刺激され、症状が悪化する可能性があるからです。 ただし、まだ初期の段階で炎症を起こしていない軽傷のニキビであれば避

1つのサロンで脱毛完了までお任せするのが一般的ですが、中には脱毛サロンを2つ以上掛け持ちして早く脱毛を終えようとする人もいるようです。 掛持ち脱毛はメリットが多いのでしょうか？また、サロンにバレたらどうなるのでしょうか？ 脱毛サロンを掛け持ちすることで脱毛の効果やスピードに差があるかどうかと、掛け持ちするときの注意点をお伝えします。 そもそも脱毛サロンは掛け持ちしてＯＫ？ 脱毛サロンの掛け持ちとは同時期に複数のサロンで脱毛施術を受けることを言います。体験脱毛の場合は正式にコース契約していないので「はしご」とも言いますが、それぞれちゃんと契約して通う場合は「掛け持ち」になります。 脱毛サロンやクリニックでは掛け持ちすること自体は禁止していません。2社でも3社でも掛け持ちしてOKです。 ただし同一部位の掛け持ちは禁止している脱毛サロンもある（例：ミュゼプラチナム）ので、掛け持ちする予定があるな

脱毛施術を受け終わるときにサロンのスタッフさんから注意事項を説明されるかと思いますが、その中に「激しい運動は控えてください」というものがあります。 激しい運動って一体どの程度？いつからなら運動してもいい？と疑問に思うもののその場では聞けず…。 というわけで今回は脱毛後の運動がダメな理由について解説します！ 脱毛後の激しい運動がダメな理由 脱毛後に運動していけない一番の理由は、運動すると体温が上がるから。 脱毛後は照射による熱が肌にこもったままの状態ですが、体温が上がることで体から熱が放出するのを邪魔してしまい、結果的に肌が赤くなったり痒くなったりする可能性があります。脱毛前後に飲酒が禁止されているのも同じ理由ですね。 ＜関連記事＞脱毛前後の飲酒はなぜNGなの？飲酒したらどうなる？ また、脱毛後は汗をかいてはいけない事も激しい運動が禁止されている理由の一つ。 もし汗をかいたまま放置すると皮膚