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シフトJISに関するockeghemのブックマーク (2)

  • わが最初の文字コードファイト - ockeghem's blog

    史上空前の文字コードファイトブームを受けて、ふと、大昔の記憶を思い出しました。僕の「文字コードファイト事始め」です。まだインターネットが普及していなくて、パソコン通信の時代のお話です。 おそらく1987年くらいの話だと思うのですが、当時PC-VANやNIFTY全盛期で、その後活躍の場を日経MIXやNIFTYに移すのですが、その当時はまだPC-VANを主に使っていました。 なにが問題だったかというと、「高速モデム」が普及し始めたころで、300ボーの音響カプラから、1200bpsや2400bpsのモデムに移ろうという頃です。ちょうどMNPがようやく普及し始めたころです。MNPというのは、米マイクロコム社が提唱したモデム用のデータ圧縮と誤り訂正の規格です。 データ圧縮はよいとして、MNPでようやくモデムの誤り訂正手順が導入されたことになります。 で、MNPが普及していない頃の1200bpsや24

    わが最初の文字コードファイト - ockeghem's blog
    ockeghem
    ockeghem 2007/10/23
    徳丸の文字コードファイトは1987年に始まった
  • シフトJISを捨てられるか? - 記者のつぶやき:ITpro

    これまで,Windows Vistaの文字の扱いに関する事柄を何度か取り上げてきた。同じキャラクタ・コードで,Windows XPのときと文字の形が変わったり,Unicodeでしか扱えない文字があったりするという話題だ。今回は,エンコーディングについて考えてみたい。 これまでの記事でも書いてきたが,文字処理とエンコーディングに関する問題は,何もWindows Vistaに始まったわけではない。Windows XPやWindows 2000など,既存のWindowsでも同様だ。例えば,「鴎」の旧字である「シナカモメ」は,Unicodeでしか扱えない文字だが,Windows XP以前のMS-IMEでも入力できる。石鹸の「鹸」の旧字もそうである。これらの文字を扱うには,アプリケーション・ソフトが,文字列をUnicodeで処理しなればならない。シフトJISに変換した瞬間に,文字情報が無くなってしま

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