タグ

宇宙に関するockeghemのブックマーク (4)

  • 「まいど1号」の憂鬱 - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    正直,あまり気の進まない出張でした。東大阪の中小企業が作った人工衛星として名高い「まいど1号(SOHLA-1)」を取材するための大阪出張です。日経エレクトロニクス2009年5月18日号では,「1社に1台,人工衛星」と題して100kg以下の超小型衛星がエレクトロニクス業界に与えるインパクトについて特集しました。まいど1号は日の超小型衛星の中でも特に有名な衛星です。私自身,以前に書いたNEブログ「日の小型衛星ブームは物か」で取り上げました。この特集で,まいど1号を外すわけにはいきません。 何しろ,中小企業が力を合わせて作り上げた衛星です。マスコミも「中小企業の希望の星」「ものづくり日の底力」といったトーンで報道しています。普通なら取材の前に憂になる理由はありません。でも,どうも話が違うようなのです。 今回の人工衛星特集では,30件程度の取材を行いました。取材の中で,まいど1号の名前が

    ockeghem
    ockeghem 2009/05/18
    『取材の中で,まいど1号の名前が出てくることもあります。すると何か微妙な空気になる。そして決まって出てくるのが「あれはJAXAが作った衛星だから」という話です』<衛星開発には技術だけでなく蓄積も必要だからなぁ
  • JAXA|小惑星「イトカワ」表面の地形名称に関する国際天文学連合(IAU)正式承認について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、小惑星探査機「はやぶさ」が、科学観測を行った小惑星「イトカワ」の表面の地形名称について、国際天文学連合(IAU)に対して「宇宙開発・惑星科学に関係する地名」をテーマに、14のクレーターと地域について命名の申請を行っていましたが、平成21年2月19日(日標準時)にIAUの承認がなされ、地名として公式に用いることができるようになりました。命名にあたっては、IAUの命名委員会と議論を重ね、提案したものは最終的にすべて承認されました。日として小惑星の表面にこれだけの名前を提案して、それが認められたのは初めてのことです。また、日の地名がこれだけたくさん小惑星の表面に付けられたことも初めてです。 なお、地形名称は観測データを基に「イトカワ」表面の地形に関する研究を行っている会津大学の協力を得て名付けました。 (参考:天体や天体の地名の命名について) 太陽系内の

    ockeghem
    ockeghem 2009/03/03
    『Catalina』って、どうしてもTomcatを思い浮かべてしまいますね
  • http://www.technobahn.com/news/2008/200812031320.html

    ockeghem
    ockeghem 2008/12/03
    フェニックス=不死鳥というわけにはいかなかったようで
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200703051905

    ockeghem
    ockeghem 2007/03/06
    ひょっとして中国のデブリが直撃か?>ロケットの最終ブースターが突然、爆発を起こした理由については不明。ただし、考えられる原因としてデブリやマイクロ隕石に衝突した可能性が指摘されている。
  • 1