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運用管理に関するockeghemのブックマーク (2)

  • Oracle運用の基本「ログ」を理解しよう

    というファイル名で作成され、初期化パラメータbackground_dump_destで指定されたディレクトリに出力される追記型のファイルです。 以下が、アラート・ログに出力される主な内容です。 -Oracleのバージョン -OS とそのバージョン情報(注) -インスタンスの起動・停止、そのモード -起動時にデフォルト以外の値が設定された場合のパラメータ -バックグラウンドプロセスのPID -表領域の追加など(物理構成の変更) -ログスイッチの発生 -エラー番号とそのエラー名、およびその詳細が記録されているトレースファイルの出力情報 注)プラットフォームおよびバージョンによりOS側の情報については出力されない場合があります。 Thu Jun 12 14:47:07 2008 Starting ORACLE instance (normal) LICENSE_MAX_SESSION = 0 L

    Oracle運用の基本「ログ」を理解しよう
  • [記録メディア編]テープの圧縮率をうのみにしてはいけない

    LTOは,複数のドライブを1体の筐体に搭載するテープ・ライブラリでは主流の規格である。その最新版であるUltrium 4のテープ装置のカタログを見ると,非圧縮で800GB,圧縮すると1.6TBの容量のデータをテープ1に格納できるとある。つまり圧縮率は2倍。 しかし,この2倍という圧縮率を前提にテープ装置のサイズを考えてはいけない。すべてのデータを2倍の圧縮率で圧縮できるわけではないのだ。ファイルのタイプによって,2倍以上の圧縮がかかるデータから全く圧縮されないものまである。一般的には,1.2~1.5倍くらいの圧縮率になるという人もいる。どの程度の圧縮率になるのかは,やってみなければ分からない。やってみなければ分からない以上,サイジングは非圧縮を前提に考えるのがセオリーである。 「非圧縮で考えるのだったら,そもそも圧縮機能などなくてもよいではないか」と思うのは早計。まず,容量に余裕ができる

    [記録メディア編]テープの圧縮率をうのみにしてはいけない
    ockeghem
    ockeghem 2008/01/23
    『どの程度の圧縮率になるのかは,やってみなければ分からない』<どんなデータでも半分になる圧縮アルゴリズムなどないのだが、圧縮率を鵜呑みにする人は結構いそうですね。他のスペックもそうだけど。
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