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書店と歴史に関するocta08のブックマーク (1)

  • 八重洲ブックセンター44年の歴史に幕 東京駅前の「ビル丸ごと本屋さん」見納め 28年度に複合施設入居へ:東京新聞 TOKYO Web

    巨大書店の先駆け「八重洲ブックセンター」の店(東京都中央区八重洲)が周辺の再開発のため、44年間にわたった現店舗での営業を3月末で終える。5年後の2028年度に完成予定の複合施設に入居予定だが、「ビルが丸ごと屋さん」という光景は見納めで、惜しむ声が寄せられている。(増田恵美子) 東京駅八重洲南口を出ると、すぐ目に入る八重洲ブックセンター店(地下1階、地上8階)は約150万冊もの在庫を備えてきた。現在は「44年間の感謝をこめて」と各種企画を展開中。1階の柱には作家らが「ありがとうございました!! すぐ帰ってきてね!!」(川上未映子さん)などと言葉を書き込み、壁には「棚の隅々まで、思い出」など利用客からのメッセージが張られている。

    八重洲ブックセンター44年の歴史に幕 東京駅前の「ビル丸ごと本屋さん」見納め 28年度に複合施設入居へ:東京新聞 TOKYO Web
    octa08
    octa08 2023/03/27
    このビル、途中まではエスカレータがあるけど、その上に行こうとすると、エレベータか階段という構造で微妙に体力使う。学生の頃、長期休みの本を買い込みに行ったな〜。
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