vbaに関するoctwebのブックマーク (2)

  • ExcelでPowerQueryを使ってデータ収集分析 - Qiita

    はじめに Excelにデータを集めようとするとき、数式とVBAを駆使して行う方法が一般的です。 キーを使って複数のデータを結合するときには、Accessなども用いられます。 ですが、データが増えてくると下記のような課題が発生してきます。 収集に必要な手順が増え、数式やVBAが複雑化する データ収集に長い時間がかかる サイズが巨大化して格納しきれなくなる これらの課題を解消するツールとして PowerQuery を紹介します。 PowerQueryとは 2016年に公開されたMicrosoft製のデータ分析Excelアドインであり、Excel2010以降に対応しています。 ファイル・DBWebサービス等からデータを読み込み、変換・加工してExcelのシートに出力できます。 VBAのマクロの記録と同じように、画面上で操作するとクエリ(読み込み手順の定義)が生成されます。 複雑な加工をしない

    ExcelでPowerQueryを使ってデータ収集分析 - Qiita
  • VBA応用(マクロを除いた配布用ブックを作成する。)

    昔は多く質問をいただいた案件です。 昨今はセキュリティ機能が向上してきたものの、そのために不必要な警告メッセージが表示されたりするものです。 Excelでもマクロが入っているだけで、いちいち警告表示が出たりしますが、処理済みのマクロがそのまま配布するExcelブックに残っているだけということも多いようです。 昔の「Excel97-2003ブック(*.xls)」だと、ファイルを見ただけではマクロの有無が判らなかったわけですが、 Office2007以降では「マクロなしブック(*.xlsx)」かどうかが明確になっているので「マクロが排除できたか」が明確に判るわけです。 しかも「マクロなしブック(*.xlsx)」で保存させると、VBプロジェクト内のソースコードも削除されます。 これはVBプロジェクトにパスワードが付けられていても行なわれるので、マクロがあるワークブックを開いて「マクロなしブック(

    octweb
    octweb 2017/02/17
  • 1