妊活の方との具体的なカウンセリング法！ こんにちは！ 日本妊活協会 小池 勇一朗です。 妊活協会メンバー畠山氏と 普段あなたは院においてどのようなことを 意識し、不妊のクライアントさんと 向き合っていますでしょうか？ 今回は実際に私自身が不妊のクライアントさん に向けてどのような在り方で向き合い寄り添っているかなどの具体的な手法を用いてご紹介 していきますので、ぜひ今後のご参考にされて くだされば幸いです。 経営スタイルはさまざま まずは私の現在の経営のスタイルについて簡単にご紹介いたします。 私は現在、院においての子宝整体の施術の他に県外出張の際に、ブログやご紹介経由からいただいクライアントさんに個別の子宝カウンセリングをご提供させていただいております。 課題は明確に そして、 院での新規のクライアントさんの場合は、主に初回から３回目までをカウンセリングによる現在地の確認と目標設定あるい

こんにちは(^_^) 日本妊活協会の小林亞弓です！ 妊活されている方であれば、最近この言葉良く聞くのではないでしょうか！？ 「ミトコンドリア」 妊活にはやはりミトコンドリアはとても大切です。 実は簡単なことで、、、こんにちは(^_^) 日本妊活協会の小林亞弓です！ 妊活されている方であれば、最近この言葉良く聞くのではないでしょうか！？ 「ミトコンドリア」 妊活にはやはりミトコンドリアはとても大切です。 でも実際、虫みたいな名前だし・・・笑 何なんだろう！？って思っている方も多いのではないでしょうか？？ 今日は、そんな方に向けて ミトコンドリアと妊活のとても深～い関係を なるべく分かりやすく、簡単に、 そして今日からすぐできる、 楽しい妊活ＬＩＦＥ の提供をしていきたいと思います♪ ミトコンドリアってなに！？ ミトコンドリアは ほとんどの全ての生物（動物や菌類）の細胞の中にある小器官の一つで

こんにちは、畠山　聡仁です。 今日も女性を日々悩ませていると言っていいはずの「冷え」について書いていこうと思います。 どれだけ靴下を重ねて履いても、なかなか解消されない足の冷え。 なんか自分の足じゃないような気もしてしまうほどに感覚がなくなってしまう人がいたり、どれだけ温めてもすぐに冷えてきてしまう人もいますよね。 これを読んでくださっているあなたも、もしかしたら真剣にお悩みかもしれません。 僕は普段治療院で整体をしていまして、患者さんの女性からもよく冷えの相談をされます。 最近は妊活の患者さんをサポートする子宝整体もやっているのですが、妊活にとっても冷えは大敵なんですよね。 さて、今日はそんな冷えに対して有効な対策を1つお伝えしていこうと思います。 それは、ずばり足先のケアです。 現代の女性はヒールなどを履く機会も多く、足先を箱詰めにしたような状態で歩いています。 そのせいで多くの女性が

こんにちは。 日本妊活協会の畠山です。 今日は冷え性の対策を１ついきますね。 女性では7割の人が、男性でも6割の人が悩んでいると言われています。 1月も中旬になると、寒さも厳しくなってきて た冷え性があるとホントに辛いですよね。 うちの患者さんの中には、寒いと一切外に出ないっていう人もいたりします。 なので、冷え性の方からすると 冷え性が少しでも改善できる方法があればやってみたいですよね。 知りたいですよね？ それには、 ある体の部分が重要になってくるんですね。 どこかというと、 「筋肉」なんですね。 冷えを改善するには体温を作ることですよね。 で、その体温を最も作っているのが筋肉なんですね。 体温全体の6割を筋肉が作ってるんです。 なので、 寒い時期だからといってコタツに入ってじっとしているのではなくて、動くこと！！ 別に運動の種類は何でも良いですが 出来れば足をたくさん動かした方が良い

日本妊活協会の小林亞弓です。 当院には 「3つ取れたけどダメでした」 「戻す前に分割が止まりました」 「グレードが良くない」 などの悩みを抱えた方がたくさんいらっしゃいます。 最近、このようなお悩みで来院させる方が増えているようにも感じましたので今回は この原因について書いていきます。 なぜ卵が育たないのか？ 何度採卵しても、元気な卵がとれない。育たない。 そんな悩みを抱えている方は多いのではないでしょか？？ 卵をダメだしされ続けると、 なんだか卵を作っている自分自身さえも女性としても否定されているような気持ちにもなりますよね。 更に、「精液検査は問題ないです。元気です。若いです」なんていわれたら、この気持ちどこにぶつけたらよいか自分を責め続けてしまうことも・・・ でもですね 精子の質はすぐ変わる ※余談ですが、男性の精子は毎回新しい物が作られます。 ですので、ストレスや不摂生が続けば