タグ

子供に関するodanouraのブックマーク (2)

  • 子どもの大学進学と引っ越し後のロス - ママンの書斎から

    刹那君の引っ越しが終わりました。 入学式はまだこれからですが、大学は、健康診断やガイダンス等、少しずつ始まっています。 大学進学は一大プロジェクト 刹那ロスはじわじわと 大学進学は一大プロジェクト 私は引っ越しで数日刹那君のところに滞在しましたが、ぽやんちゃんの新学期のこともあるので、いったんママン城に戻り、また入学式で刹那君のところに行く予定なので、疲れた体に鞭打って、移動ばかりしています。 新幹線がまだ止まっているので、夜行バスでの移動にしているのですが、これがまぁ~眠れなくて、非常に疲れます(諸事情で飛行機や在来線の乗り継ぎは選択肢に無く…)。 引っ越し当日も、ろくに寝ないで移動、からの引っ越し作業になったので疲労困憊した私は、寂しさを感じる暇もなく刹那君を引っ越し先に置いてきてしまいましたが、私の両親、特にジジン(父)は、刹那ロスが深刻です(^_^;)。 もともと離れて暮らしている

    子どもの大学進学と引っ越し後のロス - ママンの書斎から
    odanoura
    odanoura 2022/04/09
    自分の親も…とか考えてしまった記事。後で知るのが良いのか、今知るのが良いのか、どちらにしても親への思いが…なっ泣いてないんだかね!
  • 児童精神科医 佐々木正美さんがカウンセリングの時に心がけていたこととは - すごい人研究所

    今回は、児童精神科医である佐々木正美さんの『続 子どもへのまなざし』と言うを参考にしています。佐々木さんは、子育てを担う大人たちが、どんなことに気を付けていったらよいのかや、どんな関りをすることによって、子どもは心身共に健康に育つことができるのかを教えてくれます。 このブログでは、以前母性的な関りと父性的な関りについてを学びました。社会的な力、マナーやルールを教える父性的な関りを教えるためには、子どもが心から大切にされたと感じる母性的な関りが重要であることを学びました。 今回は、児童精神科医である佐々木さんが、カウンセリングに来た子どもと、どのように話をしていたかについて触れたいと思います。 相手が求めるまでは意見を言わない 佐々木さんは、相手が求めるまでは、こちらの意見は絶対に言わないと言っていたので、当に徹底していたのだと思います。それが、何週間、何か月、あるいは1年かかったとして

    児童精神科医 佐々木正美さんがカウンセリングの時に心がけていたこととは - すごい人研究所
    odanoura
    odanoura 2021/08/28
    そう言えばガキんちょが何度も寄ってきたけど、ある意味こちらから聞かなかったからなのかと思った記事。意識的にできるのは凄いなと。
  • 1