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cpuに関するodhrfmのブックマーク (2)

  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース

    ●Intelと同様に大きく変わったAMDCPU開発サイクル Intelの次世代CPUアーキテクチャ開発は、マルチコアへと重心を移したことで大きく変わった。同様に、AMDCPUアーキテクチャ開発も、ここ数年で大きく変化している。 AMDは、2003年頃までは2~3年サイクルで新CPUコアアーキテクチャを投入する計画でいた。例えば、2002年6月、AMDの上級副社長だったDirk Meyer(ダーク・メイヤー)氏(現在President & COO, Microprocessor Solutions Sector)は、K8の次はという質問に対して「一般的に言うと、メジャーCPUは2年毎に投入する。うちもライバルもこれは同じで、このトレンドは続くだろう」と答えている。 しかし、今はこのサイクルは完全に変わっている。現在のK8系アーキテクチャ(Athlon 64/Opteron)の後継となるは

    odhrfm
    odhrfm 2006/01/19
    「CPUコアの革新以上に、CPUコア以外の部分の革新が重要になりつつある」
  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース

    ●ソフトウェアとCPUアーキテクチャに大きな影響を与える仮想化 IntelとAMDは、CPUに「仮想化(Virtualization)」支援ハードウェアを実装、それをイネーブル(有効)にしようとしている。Intelは「VT(Virtualization Technology:コードネームVanderpool)」を、AMDは「Pacifica(パシフィカ)」を、それぞれ今年後半から来年のCPUでイネーブルにし始める。 CPUの仮想化技術の目的は、従来ソフトウェアだけのソリューションだった「VMM(Virtual Machine Manager)」をハードウェアで支援すること。ハードウェアでサポートすることで、より堅牢で高パフォーマンスの仮想マシン(VM)を作れるようにする。その結果、仮想化技術が、より一般的に使われる技術になるというのがシナリオだ。 現在、CPUの仮想化技術は、1台のマシン上

    odhrfm
    odhrfm 2005/09/12
    シンプルなLinuxカーネルにXenでどうにかならんかな。よう分からんけど。
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