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NASAに関するofayoyulyのブックマーク (3)

  • 【報ステ】地球外生命を発見か…NASAが重大発表

    NASA=アメリカ航空宇宙局が日時間14日午前3時に重大な発表をするという。東京大学地球惑星科学専攻の関根康人准教授は「生命の可能性に迫る発見」と予想している。舞台は土星の月『エンケラドス』。氷で覆われたエンケラドスの地下には海があり、海底には『熱水環境』と呼ばれる温泉のようなものが存在することが明らかになっている。かつて地球で生命が誕生した時の環境が整っているという。関根准教授は「地球外に生き物が見つかった時に、地球の生き物はある種一つの家族だと再認識されるのではないか。それぞれ人種や国によって文化も違うが、一つの家族という認識を得ることができれば、これから地球上で人類がどう生きていくか、科学を超えた意味で示唆を与えられるのではないか」と話す。

    【報ステ】地球外生命を発見か…NASAが重大発表
    ofayoyuly
    ofayoyuly 2017/04/14
    色々判明していく
  • 「第二の地球」発見  変わる系外惑星発見の意味 |

  • 「太陽が15日連続で活動してない」NASAがガチ発表! 今の寒さは氷河期の前触れ? - TOCANA

    桜の開花シーズンが到来する中、東京では27日に最高気温7℃を観測するなど真冬並みの寒さに襲われているが、もしかしたらこの寒さは「氷河期突入」の合図だったのかもしれない――。 ■太陽が2週間も活動していない緊急事態 英紙「Daily Mail」(3月22日付)によると、NASAの太陽観測衛星「ソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリー(SDO)」が太陽活動の停滞を観測。なんと、3月7日~22日の15日間連続で太陽黒点がゼロだったというのだ! 太陽黒点は太陽活動の指標とみられ、活動が極大化すると多くの黒点が出現し、極小化すると激減する。黒点の減少がすぐさま太陽活動の終焉を意味するわけではないが、「氷河期」が着々と近づいている証拠と科学者らは見ているようだ。 これまでの予想では、次の停滞は2021年頃とみられていたが、今回は大幅に早まる形となった。15日にもわたる活動の停止は2010年の4月以来だ

    「太陽が15日連続で活動してない」NASAがガチ発表! 今の寒さは氷河期の前触れ? - TOCANA
    ofayoyuly
    ofayoyuly 2017/03/28
    どーなるの?
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