某インターンのメンターをしながら, メンターたちと空いてる時間を使ってネイティブアプリを書いていた. その時バックエンドをRailsで書いて思ったことを夏休みの感想文としてまとめてみた. ライブラリの選定 Grape RailsでAPIといえば, Grapeというライブラリが有名だけど, 特にRailsのデフォルトのコントローラで困ることが少なかったのと, Railsとの記法の違いっぽいところがあって, 導入しなかった. ただいま考えてみれば, パラメータのバリデーションや, (どう管理するのかしらんけど)Cookieをサポートしていたり, エラーハンドリングもいい感じだし, 導入してみたら楽だったかもしれない. 各アクションにdescを書いておけば, ドキュメントの自動生成とかできたりするし. 実はとても便利かもしれない.(反省終わり) Rabl GrapeのかわりにRablというJSO