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puttyに関するogawastのブックマーク (2)

  • Amazon EC2のインスタンスにWindowsのPuTTYから接続する - 元RX-7乗りの適当な日々

    Amazon EC2のインスタンスには、SSH接続(鍵認証)にてアクセスし、メンテナンス等の作業を行います。 今まで、ずっとLinuxからSSH接続して作業していたのですが、先日ふとWindows上からターミナルソフトであるPuTTYから接続したくなった。 が、"ec2-add-keypair"コマンドで作成したキーは、PuTTYでは使えないので、PuTTY秘密鍵ファイル(ppk)に変換してやる必要があります。 方法は簡単。"PuTTYgen"を使います。 "puttygen.exe"を起動し、「既存の秘密鍵の読込」から"ec2-add-keypair"コマンドを作成したキーを読み込むと、PuTTY秘密鍵ファイル(ppk)を生成されるので、「秘密鍵の保存」を実行することで、PuTTY秘密鍵ファイル形式に変換出来ます。 ということで、"puttygen"で生成したppkファイルを使うことで、

    Amazon EC2のインスタンスにWindowsのPuTTYから接続する - 元RX-7乗りの適当な日々
  • GNU Screenの起動時やアタッチ時にターミナルをリサイズさせない方法

    FreeBSDユーザのみならずUnixユーザならこれをなくしては、生きてはいけない GNUScreenです。 3種の神器を上げよ、といったら、かなりの確率で上がってくるはず。 そんなGNUの傑作品の1つ screenですが、 FreeBSD 環境で screen を起動したり、screen をアタッチしたときに、 ターミナル(puttyやkterm, xterm, mlterm, rxvtとか)の横幅が強制的に 80 文字の幅に戻ってしまいます。 ターミナルの幅を変えていなければ、特に問題ないですが、わざと、横幅を広くして利用していると 強制的に横幅が小さくなってしまって、これは非常に不便であったりします。 この問題を解決するには、環境変数 TERM に対応する termcapinfoを設定する必要があります。 下記の設定をGNUScreenの設定ファイル$HOME/.screenrc に

    ogawast
    ogawast 2009/02/19
    これでひとつ楽になった。
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